父:星喰らいの国ユルドゥズ アルゴラブ・ギュネシー(三期からの分家です)【illust/78619995】「パパ!俺も旅に出たいんだよ!違う!旅行じゃない!!それはママと行ってこいよ!!!もう親と旅行する年じゃない!ふん!!」
母:博物記録研究院 テトラベネティカ カトリさん(三期)
【illust/78680560】「もう17だよ!お薬飲めたねいらないよ!粉薬でも飲めるよ!ほんとだよ!」
姉:アジェナ・ギュネシー【illust/83254479】「ねーーさん!!お腹すいた!!何か買ってない!?パイでも何でも良いんだけど!」
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▪️カミツレ・ギュネシー 17歳(外見年齢は20代前半に見える)男性
先先代のユルドゥズの王とテトラベネティカの研究員の女性の間に生まれた少年。
やや見た目が早熟で中身は実年齢通りなので初対面の人間から違和感を覚えられる事もしばしば。
父の体質を色濃く受け継ぎ浄化の魔力を持っているが、触れた無機物を崩壊させてしまう為に墜星の結晶体で染め上げた手袋を基本的には欠かさないでいる。
指が吸い込まれる程黒く、星のようなものが瞬いている。
まだ若く父と母から旅の許可を貰えないでいるが、いずれ広い世界に旅立ちたいと思っている。
将来は一体何になるのか、何になれるのか。今からワクワクしており、今日も母や姉から薬学を、父から浄化の魔術を教えられている。
性格はややヤンチャで怖いもの知らず、悪戯っ子。幼い頃はユルドゥズやノシュト=ニーナの山々を駆け巡り、イムスルツカでは良い子になるべくいいこに静かにし、テトラベネティカの図書館に入り浸っていた。愛情深く育てられ、自身もまた愛情深い。
動物と仲良くなりやすいが、よく野山の獣にはお昼ご飯のサンドイッチをカツアゲされている。
▪️既知関係について
アフターですが素敵なご縁がありましたら幸いです。
恋愛は性別を問いませんがまだまだ精神年齢がお子様なので、少し先の未来になってしまうかもしれません。
有り難くもメッセージを頂けた場合48時間以内にお返事致しますのでそれ以上経ってもリアクションがない場合お手数ですが再送いただけると幸いです。
ここまでご縁を頂いたお相手様、ご覧になってくださった皆様、運営様本当にありがとうございました!
2020-07-28 04:20:04 +0000