荷糖「思索を深めれば、どこまでも、どこまでも……。
文学の道をどこまで遠く歩むかに、年齢や種族は関係ないのでち！」
名前：時任 巴熟（ﾄｷﾄｳ ﾊﾟｳﾙ）
性別：おとこのこ
誕生日：８月８日
たかさ・おもさ：0.6m、4.0kg
とくせい：じゅうなん／テクニシャン
主な使用わざ：
かわらわり、メガトンパンチ、しめつける、ビルドアップ等。
あまりにいとけない性格のためか、「ちょうはつ」は未だに覚えられない。
一人称：ボキ
二人称：チミ、オマエ、アナタ（先生や目上の人に）
基本的に苗字呼び（漢字、カナはひらがなになる）の呼び捨て。
先生及び目上のひとには「○○先生」、「○○ちゃん（さん）」。
ポケフロム学園の３年生。信じがたいが、もうすぐ１８歳。
年齢の割に外見的にも精神的にも幼さが抜けきらず、
幼児のようにはしゃいだり、癇癪を起こしたり。
怒ると腕をぶんぶん振り回してパンチをくり出す（プロボクサー並みのパンチ力）。
しゃべり言葉も舌足らずで、語尾に「でち」をつけがち。
年にそぐわぬ振る舞いとはいえあまりにもかわいいため、両親はもちろんのこと、
周囲にもベタベタに甘やかされて、ぬくぬくと育ってきた。
しかしそんな自身の現状に対して「このままでいいのか」という不満や焦りもあるらしく、
小説の世界では子どもっぽさやわかりやすい通俗性を一切廃し、
芸術性重視の衒学的かつ難解な文学表現を追求している。
かつてポケクロ学園文芸部の現部長である有島 架胤の小説世界にほれ込み、
その後決裂を経て、現在では犬猿の仲となっている。
いつか有島 架胤を文芸上の対決で完膚なきまでに負かしてやるという愛憎を伴った野望を持つ。
・すきでち：文芸、イチゴのスイーツ、ゆったりとした読書の時間
・キライでち：自分をバカにするもの、有島 架胤
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ポケフロム学園【illust/82750970】文芸部の超絶カワユイすぐ手が出ちゃう系部長です。
ポケクロ学園の現文芸部部長である有島 架胤【illust/80810702】とは三年に渡る因縁を持つライバル同士。
どうやら巴熟のほうが有島に対しクソデカ感情を抱いているようだが……？
2020-07-04 16:28:31 +0000