☪ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
こちらの素敵企画に参加させていただきます。
☪名前:ダルジャン(dargent)
☪年齢:21歳 ☪性別:♂ ☪身長:178cm
☪所属国:翠才国 ☪総ポイント:20pt ☪運命数:5
☪種族:月光狼 ☪スキル:月の番人/空間拡張
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月光狼族の青年。
生まれは緋獣国だが、親が力至上主義な考えで、
武力よりも魔力が強かったダルジャンはいつまでも弱者扱いされ、
それが嫌になり数年前に一人で翠才国へ移住し魔力を伸ばす勉強を始めた。
現在は勉強を続けながら、採取や錬金の依頼品を納品することで収入を得ている。
普段錬金術で作成するアイテムは安全な物ばかりだが、
ストレスが爆発すると小範囲に毒効果や痺れ効果、
爆発効果を及ぼすアイテムを作成しだす。
口調はちょっと荒っぽいが、基本穏やか。
ただ、コンプレックスのせいでちょっと武力関連ではひねくれている。
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☪[月光狼族]
月光色の毛並みを持つ狼の獣人族。
初代が狼の姿に変身するスキルを持っていた為、
その姿から『月光狼』と呼ばれるようになった。
月光狼族は狼の特性を生かしたスキルを持つ。
武力特化なスキルが継承されやすいが、
まれに直接武力にはつながらないスキルを獲得することもある。
また狼の姿に変身できるスキルは今まで初代だけである。
習性は狼に寄るもの、人間寄りのもの様々である。
※狼変身スキル取得は最終期まで禁止とさせていただきます。
※最終期では狼変身スキル解禁とします。強制ではないので、お好みでスキル付与してください。
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☪[月の番人]
種族由来のスキル。
月が昇る夜、広範囲に索敵と解析を同時に行うことができる。
範囲は月の満ち欠けの影響を受ける。(新月の夜は肉眼で見える範囲のみ)
日中にこのスキルを使おうとすると、情報量が多すぎてダメージを受けるため使用不可。
☪[空間拡張]
魔力由来のスキル。
魔力の勉強をするようになってから身に着けたスキル。
見た目よりも多くアイテムを収納できるようになる。
収納スペースは元のサイズの2倍、
また口のサイズは変わらないので大きすぎるものは入らない。
重さは本来の総重量よりも軽減される。
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☪素敵なご縁をいただきました!
翠才国:スキエデッセンティアさん改めスピネルさん【illust/82672952】
どうやら彼女はそれなりに有名らしく。
ノートや答案の文字を“食べられた”とか、
魔導書が所々空白になっていて読めなくなっていただとか、
情報は意外と簡単に手に入った。
まだお世話になったこともない教師に苦情を入れる程でもないし…
と課題の応用問題に頭をひねっていると再びあの声がした。
確認してみれば、本当に文字を食べているらしい。
文字や文章によって味があるとか、
食べた情報は知識としてだけでなく血肉になるとか。
それらを正しく理解はできないが、
それが食事というなら食べるなとは言えないなとだけ思った。
ただし、嘘を教えようとするのだけはいただけない。
さも正解のように紡がれる偽りの知識を指摘すれば、
「あら気づいたの」なんて、ころころと実に楽しそうに笑って言うから質が悪い。
その知識の多さに感心していたというのに…。
さらには、せっかくまとめた課題を食べようとしだす始末。
「ちょっと待て…!課題だって言っただろう!?
食おうとするな!今控えとるからせめてそれまで待てったら!!」
【novel/13937491】
色のバリエーションが豊富で、
学問が発展するきっかけになったソレは、
様々な面を持つ君にふさわしいと思った。
傍にいれない時も無事であるよう想いを込めてこの名を君に贈ろう。
『Spinelle』
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もしそれ以上経っても返信がない場合は、
メッセ不具合の可能性もありますので再度ご連絡頂けたらと思います。
不備等ございましたら、ご連絡いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
※キャプションは随時編集します。
2020-07-04 01:42:32 +0000