2/2
菅原ひよこ「うーん…そういう種族なわけでも、なんかの病や呪いでもないんだよねぇこの身体。まぁ、世の中そんなにすぐにわかることばかりじゃないってことだよ」
ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
第1期【illust/81829507】
※主催様ご確認済
ピネ キユ(ピネがファミリーネームです)
23歳/男/148cm
翠才国 総ポイント:20pt(精神力6/攻撃力0/技巧2/魔力10/幸運2)
運命数:4
菫華国出身の考古学者(志望)。
代々職人の家系の三人兄妹の長男ですが跡を継ぐ予定はなく、そういう意味では気楽な身。
低身長の理由は一通り調べてもわからないままですがあまり気にしていません。
実家を継ぐであろう妹:ユマ【illust/82678537】(弟はモブです)
素敵なご縁をいただきました(8/5)
アメジ・ストールさん【illust/83283798】
家族仲は良いほうだと思う、愛郷心もそれなりに。だから翠才国で勉学に励みつつ折を見て菫華国に帰ることたびたびあって、それが運命の出会いとやらを引き寄せてくれることもある。
自分は特別運がいいとは思っていなかったけど、巡り合わせには恵まれているのかもしれない。
あれは実家に帰る途中、晩飯を食うために立ち寄った酒場でのこと。猫の耳と、悪魔の尾と翼をもつ女性が踊っていた。
おれとて「舞人の佳き影であれ」を旨とする美粧で知られたピネ家の長子、その踊りが特別なものだということはわかった。
その《情熱の舞》に、美へのあくなき探究心に、あるいはおれより随分と高くにあるペリドット色の瞳に、もしくはその耳が示す通り猫のように気まぐれな言葉に、もしかしたらそうではなくて－…何がきっかけで、何が決め手で、いつからそうだったのかはわからない。だけど確実に興味を引かれ、いつしか心も惹かれていたのだ。
兄のおれより先に伴侶を得た妹(彼も舞人だ)の言葉を思い出す。「彼の踊りが特別だから気になったのか、彼が特別な人だからその踊りが気になったのか、どちらが先なのかわからない」。
なるほど。確かに。
おれは本当に、巡り合わせに恵まれている。
≪申請について≫積極的な婚活はしない家系です。・婚姻相手様の所属国・種族・職業・運命数にこだわりはありません。運命数判定に該当しない限りふたりとも生きて次期を迎えられる方ですと嬉しいです。
・同時複数申請、キープを目的とし故意に「婚姻可」タグをつけたままでの申請をなさらない参加者様のお子さんを希望します。
親御さんの行動を理由にお断りすることは上記以外にはありません。外部でフォローしている/していない、別企画でご縁があった/なかった等々関係なくお気軽にご検討ください。
・メッセージのお返事は最長3日ほど頂戴いたします。期日が過ぎてもリアクションの無い場合はメッセージの不達事故と思われますので、お手数ですが再送をお願いいたします。
・友人知人既知関係その他、婚姻以外のご関係もお気軽にご検討ください。怖くないよ！
ついったで妄想を綴るタイプです(フォローは強制ではありません)
ついった【twitter/sghy_】
キャプション随時編集
pixivフェアリー企画成長ノルマ 33/60
第2期
長女:マコillust/83709550
次女:アジユillust/84301904(ももうささん)
2020-06-30 22:51:49 +0000