好きな人のおしゃれをした可愛い姿は嬉しいけれど、
他の連中の目に留まるのはそれはそれで面白くなかったりもする訳で。
みんな自分達のことに夢中だから、わざわざ見てやしないよと笑うのだけれど、
それはそれで面白くないのだと何やら憤慨する小さな彼は、やれやれ仕方のない人だこと、と。
どっちにしたって笑ってしまうのだ。
アフターイベント:華潮宴【illust/80796450】
■公式エピローグ【illust/81359811】来ましたねえ…。と遠くを見つつ。
それはそれとして、華潮宴でのマアルとマホドアです。
因みにこちらはイースターぽんパの姿:【illust/80855880】
キャプションに何を書いても蛇足になる気がしてきたぞ……。
マホドアは「マホから離れないでほしいマホ……」とかぶちぶち言いながらマアルにしがみついてます。
マアルはしょうがないなあこの人は。と笑っております。
ねえ、それより一緒にこの景色を見てくれたほうが楽しいんだけれど?ヤキモチ焼きさん?
■自キャラ:
マアル・パハ【illust/79003395】
蒼き曲刀のマホドア【illust/79659099】
企画元:【illust/78509907】(終了済み)
2020-05-10 09:26:00 +0000