【恋異世】ラルフ【2期】

saki
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企画元【illust/78513489

▮ラルフ
25/177cm/男性/獣人(人間と獣人の混血)
理容師(理容院/カット・髭剃り・ブラッシング)
一人称:俺
二人称:呼び捨て(必要であれば~さん、君など)

▮店舗【Cleo-クレオ-】

▮家族
父:ルーク【illust/80137977
「見ろよ父さん!俺の店立派になっただろ?…え?好きな人?相手?
……いやいや、父さん達も結婚するの遅かったんだろ?」
母:イーシャさん【illust/79872771
「俺にも運命の人がいつか現れるよな…?な?母さん。母さん?
なんで遠い目をしているんだ??母さん!?」
弟:タリブさん【illust/81266107
「おぉーい、今度手伝ってくれないかー?報酬は女性との会話術その17だ」
「いや、俺は若いねーちゃんとの会話出来るし。商売だし。しょ…グス、
商売以上の進展ってどうするんだよォ…グス」※酔ってる

▮猫の手求人
※CS4頁目参照
仕事:お手伝いのいずれか
報酬:クッキー、条件によりカットブラッシング一回無料

店舗の場合…店の規模と手伝いの範囲により
1日1人までの募集になります。
1週間希望ならその間が予約となり他の猫の手の方は
ラルフが断っています。
(という設定です。猫の手で来てくれた方は猫の手で
手伝っているのは店舗に1人という状態になります。
他に1名常勤のスタッフがいるので途中でやめても
支障はありません)

みんなの市場の場合…店舗で貰う報酬と異なり
クッキー三枚一律です。手伝いを希望してる場合のみです
(という設定です。ご自由にどうぞ)

求める人材:接客が出来る方、クッキー加算式報酬でお手伝いに興味のある方

▮婚姻
ジェスさん【illust/81393171

恋の練習相手という関係から彼女-ジェス-と俺はその日をきっかけに会う回数が増えていった。
始めは彼女に言われるまま復唱をするが、どうもこっぱずかしい
失恋したばかりで他に向ける相手も居なくいつか現れる将来の恋人のためなのか
俺は彼女と「訓練」をする日々が続いた。

「本当にこれが役に立つのか?」
疑問が感じることがあれど、その度に彼女は微笑み諭してくる。
あの時酔った勢いだったとはいえ彼女に醜態を晒して猛省している
初対面の相手に見せるようなものではない―気後れからなのか
彼女の言うがままに従うところがややあった。

だが、糸でぐるぐる巻きにされるのは別だ。
俺は毎回持参している鋏で絡んだ糸を切ると彼女は少し膨れっ面を浮かべることがある。
それが可愛く感じるときがあり、つい頭を撫でたくなる

▮小噺【novel/13924949
▮関連作品
・募金【illust/82063123
・酔いと罠【illust/82070568

▮子供
息子:グランさん【illust/83236943
「愛があれば味なんてわからなくなるもんだ恋は盲目というだろ?まあ、ジェスの作る料理はどれも美味いぞ!もちろんお前の作る料理も美味い。あいつ(リディア)はまだ料理は早いけどな!」

娘:リディア【illust/82673210
「おう!買って来たぞ新作スイーツ!ん?母さんの分?もちろん家族分買って来てるぞ
三時間も並んだからな!三時間!これはお前たちに対する俺の深い愛…って聞いてるか?おぉーい…」

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2020-05-03 13:00:09 +0000