「観ているものはそれだけですか?もっと視界を拡げないとケガしますよ?」
「周りには誰もいない、そしてうちの姿を見る人も居ない、それならば…」
本名 サーベイ・アングイス
2つ名 遠観石(とおみせき)のアングイス
年齢 30
種族 ナーガ族 身長200㎝ 体重 80kg?
1人称 うち、俺
2人称&3人称
普段 〇〇さん、〇〇くん、〇〇ちゃん
戦闘時 オマエ、手前、テメェ、オメェ
好きなもの ココア、甘い物
嫌いなもの 偏見、にがうり(食べることは出来る)
アステラ帝国出身の雄のナーガ族
性格は穏やかでおとなしい
真面目な一面もあるが、その真面目さが空回りやマイナス方向に偏ってしまうため
自分を大事にしないところがある、また慌ててしまうと発作でパニックを起こす時があり
そのことに対してコンプレックスを抱いたりする
交流は基本拒まないのだが、他人と仲良くすることに慣れてないので
仲の良い相手でも気を遣ってしまい一定の距離を取ってしまうこともある
ギルド踏破船団ランドヴェルグ(illust/78953086)に所属
普段は事務員で主に荷物運び、倉庫整理とかをやっている
また、戦闘人員としても活動もすることもあるのだが
ある理由で目立たないところで戦っていることが多い
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2つ名「遠観石」について
名前の通り、遠くの光景を観察することができる能力「遠観(とおみ)」の能力を使う
普段でもそれなりの遠くの光景を観察する時ができ遠観石(illust/80311742)を媒体に使うと視界の適応範囲が伸びる
しかし遠観石での媒体は使いすぎると反動で眩暈を起こしてしまう
また遠観(とおみ)には対象の相手の過去や未来を観ることもできるのだが
絶対に使ってはいけないと一族に厳しく言われているため、使わないようにしている
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怪物 『アイグリケ』
アングイスに付いてきている謎の怪物、怖い見た目の割に他人に気配りをしたり
誰かが困ってるときやアングイス本人が困っていると
いろいろと身振り手振りでアドバイスをしてくれる
頼りになるのだが、見た目のせいでなんかへんなやつと周りから思われてしまう
表情は豊かなのだが、時折、特定の事に対してはおかしな仕草を見せる時がある
戦闘時はアングイス自身が普段から抑えている衝動や負の感情を制御するために
体を侵食してフォローし、連携して相手を翻弄する
3/29 update
遠観石の石言葉を追加しました
遠観石(創作石)
世間一般
・観察
・静観
・自分はただ遠くで見てるだけです
遠観石(創作石)
真の言葉
・私は遠くから見守ります
・その光景を観て、学べ
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初めてピクシブファンタジアでキャラを創りました(今更感)
慣れない身ですが、よろしくお願いします
ギルド踏破船団ランドヴェルグ(illust/78953086)にて
事務員+戦闘人員として活動しています
交流はいつでも歓迎しております、もし何かあれば、ツイッターでご連絡ください
2枚目は描き込みなしの差分になります
企画元【illust/78509907】
2020-03-10 10:25:27 +0000