企画:pixivファンタジア Age of Starlight illust/78509907 第二章 開拓者たち illust/79583667
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「いきましょう船長!まだやれます!」
「指示を・・・ください。船長」
■ミフネ
人は本来の生存圏でないところを進む乗り物を『船』と呼ぶ。宇宙船とか。
ミフネはたこ船長の陸上をゆくための「船」だった。【illust/79164588】
だが、船長達はミフネを守って全滅し、彼女も左腕を失う。【illust/79585114】
支柱を失ったミフネだったが、幽霊船長を得て新たな調査【illust/79584641】に向かう。
積極的に船長と腕の仇を討とうとはしない、というか思い出したがらない。
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「いいでしょう。死なない程度にいきましょうか」(死んでる)
■幽霊船長
魔法使いとしての知見を広げ。知恵タコの生存圏拡大を目指すミフネの船長。
だった。死んだ。幻装として蘇った。
ふわふわと空中を移動するほか、てっぽうとかも持てるようになった。
ミフネは船長本人の幽霊だと信じようとしているが、厳密には違う。
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■ケースバイケース
ハイケース【illust/79010572】を直列に2個繋げ、補強調整したもの。
てっぽうとか弾とかが入っている。
もらったハイケースはもらったので煮ても焼いてもよい。
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■幻装「深淵の接吻(ディープキッス)」
the・衝角。ケースバイケースに装着して遠距離攻撃も可能に。
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■てっぽう
深淵の接吻を空振りして痛い目を見てから、近接戦がちょっと苦手になったので
簡易魔導銃【illust/79550790】などを買い足した。
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■お世話になっています
幻装記士団ヴァルフレクス【illust/78953315】
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■お借りしました
簡易魔導銃【illust/79550790】
非公式ロゴ【illust/78953358】
ハイケース【illust/79010572】
問題・不具合・相談等ございましたら、お手数をお掛けしますがご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。
2020-02-22 12:14:53 +0000