◆フェシーナの花々【illust/76345084】
◇アルギュロス
前期point:20(STR:0 / INT:15 / DEX:5 / LUCK:0)
今期所持point:30(STR:0 / INT:30/ DEX:0 / LUCK:0)
魔法書院エーレカシェ:司書
白の書著者、呪魔法特級術士
優秀な術士である父と母の間に生まれ、自らも純度の高い魔力を有する
持って生まれたアンブロシアの性質は光の性質
触れると色を奪ってしまうのが嫌で幼い頃からよく体を浮かせて過ごしていたのがすっかり
癖になってしまった
現在では呪いは克服しているが好んで髪の色はそのままにしている様子
自ら呪いや、呪い除けについて研究し、今ではエーレカシェ随一の「解呪、封印」術を専門としている
禁忌の書が暴走を始めたら真っ先に前線に出されることを察しており、そうならないようにと
密かに封印を重ねている
目には炎の色をした蛍星石を魔眼として埋め込んでいる
解呪も得意としている為、自らの力で禁忌の書の封印を解くことも勿論可能
◇前期:プロクス【illust/78415965】
前期開花相手:冬熙【illust/78182176】
「母さんが居なくなってから父さんはとても寂しそうなんだ。あんまり顔には出さないけど僕にはわかるよ」
「どうやら僕は炎魔法がそんなに得意ではないらしい。母さんにもまだ到底及ばないよ」
前期開花相手今期:冬華【illust/78867303】
「やぁ冬華。やっとまた新しい魔導書を書き終えたよ…おっと、燃やさないでくれよ」
「お前を見てると父さんと母さんの炎、思い出すんだよな」
◆魔法書院エーレカシェ
森を抜けた先に立つ大きな書院
水路に囲まれた先にある白壁の建物
魔法を学びたい者、迷い込んだ者が行き交う土地だが書院内部は静謐に保たれている
イムスルツカ出身の少女を迎えて以降、書院内では呪いに対する研究が盛んに行われることとなった
◆開花について
ピンとくるものがございましたらお気軽にお声がけください
関係性につきましては因縁、侵略、友好関係等良きご縁がありましたら
封印、解呪の力を利用していただいたりそれに伴う禁忌の書の扱いにおいてもご自由に
恋愛関係のご縁がありましたら性別は異性、もしくは中性の方のみとさせていただきます
もし有り難くもメッセージを頂けた場合、お返事は即日~翌日にはお返しします
もし翌日になってもタグの変動がない場合はメッセージが受信できていない
場合がございますので再送していただけると幸いです
期間内のやりとりが難しい為15日になりましたら未開花タグを外させていただきます
2020-02-08 06:34:35 +0000