かずなぎ【４章】 原初の星光石【赤】に居るかもしれない 少し…危険すぎるな！
【３章】 氷壁の神殿【赤】へ うちの領より寒いな！
【２章】 汚染された遺跡【赤】へ！ 変質こそは錬金術の基礎だ！
【１章】 竜星の島【赤】へ ドラゴンの翼…実に興味深い！
◆ オルドリシュカ・リティーシュ (Oldriska Rytir)
【天羽人/女性/162cm+5cm(167cm)/18歳/毛色は紫】
一人称：僕 二人称：（男女年齢問わず）～君 知らない人⇒キミ
兄からはリシュカと呼ばれている。
普段は少年のような口調 「兄さんには感謝してる。」「今日はどこに採りに行こうかな。」
社交場では女性貴族然とした話し方をする。論文発表などもこっち。
「私はリティーシュ家長女オルドリシュカ。これが良き縁であるよう願います。」
サフィロ王国に小さな領土を持つ貴族 騎士の名門リティーシュ家の長女であり妹。
兄が翼を折るきっかけとなってしまったことをずっと悔やんでいる。
人並み以上の剣の腕を持つものの、学問の方が彼女には向いていたようだ。
やむを得ず戦闘になった際は錬金術で人工的に凝縮した星光石を剣に変換して使う。
ブラコン 兄さんはとても優秀な人なのに…。
◆ エルディレマ研究機関連盟【illust/78953113】 加盟者
オルドリシュカは15歳で『形態学』と『錬金術』を修め、
星光石を変換し生体を作り出す研究をしている。これにより誰も死なない臓器売買が可能。
病院とコネを作り、患者の欠損部位を作りに行き動作確認を行っている。
飛べるほどの翼はまだ作れない。
新大陸へ向かうのは検体採取のため（家に黙って出てきた）
彼女が求めているのは新しい翼ではない
彼女が求めているのは失ったあの日だ
兄の笑顔を取り戻したいだけなのだ
「ところでキミの翼、綺麗だね。どんな組成なのかな？
少し斬ってもいいかい？いいだろう？ちゃんと大事にするし。また生やしてあげるし。
痛くはしないから任せて、ね？」
エルディレマからの支給品は髪留めのリボンに加工している。
羽毛が混入すると面倒なことが多いので、
星光石を凝縮する原理を応用し翼を凝縮する錬金薬を作り出した（サクガラクニナール）
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メインは錬金術です。よろしくお願いします！
自宅の研究室には異様な数の翼がつるされているとか、いないとか。
有翼の人々に興味津々です。出会うとすごく見てます。すごく。
同年代の友人を作ったことが無く、世間話をどうすればいいのか分からない。
研究の話になると饒舌。
◆ ネーヴちゃん【illust/79050028】のファン FCNo.32882
首都の学院に通っていた頃、付き合いで行ったライブにて歌声を聞きファンに。
男女の判別がつけられず大変気になっている。中身開けたら一発で分かるのに。
ネーヴちゃんのことだけは君付けせずネーヴちゃんを呼ぶ。
「キミは女性なのか…男性なのか……難題だ……。」
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◆ お借りしました
ロゴ【illust/78953358】
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◆ 企画元：pixivファンタジア Age of Starlight 【illust/78509907】
１日に間に合わなかった！！！翼好きなのに描くの難しくて時間かかってしまう。
キャプションは適宜追記します。
兄の方【illust/79044033】
https://twitter.com/kaznagi_P/status/1225279015331586048
補足描いたらこのURLは消えます
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小話 【novel/13689237】
2020-02-02 02:17:53 +0000