【4章】 原初の星光石【赤】へ 守るべきものを守るだけだ
【3章】 星の降り立つ都【赤】へ 民のいない都市は…寂しいな
【2章】 黒鉄島の冒険【赤】へ ルベルト王!?居られるのか!?
【1章】 浮遊石の遺跡【赤】へ しろがね人と出会うぞ
◆ ルジェク・リティーシュ (Ludek Rytir)
【天羽人/男性/187cm+5cm(192cm)/24歳/毛色は白に近い紫】
一人称:俺 二人称:同僚⇒呼び捨て 上司⇒役職呼び 知らない人⇒お前
ぶっきらぼうな口調 「戯れている場合か、行くぞ。」「誇りまでは地に落ちない。」
サフィロ王国に小さな領土を持つ辺境貴族 騎士の名門リティーシュ家の長男であり兄。
黄金色の鞘を持つ剣は星光石の刃を備えている。
12年前に魔物から妹を庇い右翼を折った。
兄が妹を守るのは当然だし、それで怪我をしたのは自分の責任だと思っている。
シスコンではない 我が妹よ、健やかであれ。
いつも眉間にしわを寄せているのはなめられないようにと気を張っているため。
誰かの役に立ちたい、人を守りたいという気持ちがつよい。
新大陸へ赴くのもルベルト王の役に立ちたいとの思いから。
奴隷が目の前で困っていたらご飯を食べさせてしまうタイプ。
馬鹿ではないのだが絆されやすく脳筋、考えるより行動する男。
「おい、この機械勝手に壊れたぞ。いや、何もしていないが……本当だ。少し叩いただけだ。」
◆ ファフニールカンパニー貿易船団【illust/78999283】 に一時滞在中
奴隷に関する視察を兼ねて用心棒として乗船。
積み荷運びから魔物や物取りとの戦闘まで力仕事であれば何でも引き受ける。
押しに弱く、商人たちの話に耳を傾けては買わされそうになっている。2割くらい買う。
売られたケンカも買いがち。泳ぐのは苦手なので死ぬほど我慢する。
「これは証明と確認だ。疑っているわけではない。」
「何ッ!?運気があがる壺……だと……?」
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奴隷取引ゼロの判子を押しにきたアステラの騎士です。よろしくお願いします!
基本的にルベルト王と同じ航路を取る船に乗せてもらおうと思います。
社長のことは社長と呼び上司として対応します。
問題等ありましたらお知らせください。(2月2日追記)
◆銀の針【illust/79227710】
騎士になる前に片羽となっていたため一時は道を閉ざそうとしていたが、
剣の腕を認められ 騎士を名乗ることを許された。
その日からルベルト王に対する感謝と忠誠を忘れたことはない。
「俺は俺に出来ることをする。それが王の力になると信じて。」
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タグお邪魔します!
公式会話が戦争回さながらなのでドキドキしてしまう
王死なないで…死なせないぞ…(2月10日追記)
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◆ お借りしました
ロゴ【illust/78953358】
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◆ 企画元:pixivファンタジア Age of Starlight 【illust/78509907】
開催おめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!
とりあえずキャラシだけでも出しちゃえ!キャプションは適宜追記していきます。
妹の方【illust/79232882】
https://twitter.com/kaznagi_P/status/1231145148131631104/photo/1
補足描き終わらないのでこれで……雰囲気が伝わればいいので……
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小話 【novel/12585823】
2020-01-22 15:07:41 +0000