「おー、雪が無い!なんか新…落ち着かねぇな…」
マガツキ
性別:雄
年齢:20代?
身長:195cm(狐時体高80~250cm)
種族:魔神狐
一人称/俺
二人称/お前、あんた、呼び捨て、時と場合により~さん、~様
「俺の名前はマガツキっての、お前の名前は?」
「出身は何処かって?あぁ だ…ってそうかこっちじゃ聞き取れないのか…んーまぁ、滅茶苦茶遠い所だ」
「やっべ…コレ、母さんにバレたら叱られる…」
とある絶界大玄狐と月星の神狐【illust/72938076】の間に産まれた四匹兄弟の一番目
どちらかと言えば父方の血を色濃く継いでおり、大きな体に長い二本尾を持っている
左目の瞳孔は祖母【illust/64011703】譲り
色々な種族、年齢の者達に囲まれて育ってきたらしく、基本的には種族、年齢、性別問わず友好的
とても明るく、良く笑い、良く食べ、良く遊び、良く眠る
人懐っこく狐の姿の時は自ら撫でてくれとすり寄っていく事も多々ある
また狐ながら何故か遠吠えがとても上手く、遠く離れていても声が届く
戦闘に関しては幼少期から叩き込まれており、中々の戦闘技術を持っているが、魔法全般がほぼ使えず、基本的にパワー特化の接近戦タイプ。
母と同じ能力を持っており、呪いや災い、病魔等を喰い自分の力に変換する能力と喰い溜め込んだ物を(毒や疫病等として)指定した対象や範囲に吐き出す能力を持っている。
魔法等もとらえて食う事が出来るが、リスクが高い。
影の中に大きな鎌をしまっており必要に応じて取り出すが、形状は好きな様に変える事が出来るらしい。
黎門騎士団ドーベルリンゲル【illust/78955579】にお邪魔させて頂きます。よろしくお願いします。
キャプションは随時更新していきます。
お借りした素材【illust/20545816】
企画元【illust/78509907】
2020-01-19 11:44:18 +0000