わりばしこちらの企画様【illust/74389775】の5期にて同国婚ロストした番の子世代(うまれかわり)です。
■名前：セレシェイラ
性別：♀
タイプ：ノーマル
一人称：私 二人称：貴方、～様
水色と黄色の瞳をもった★オlオlタlチです
襟の正面に赤と白の羽根を、両サイドに水色と黄色の羽根を付けています
■所属国：天空の国
■ステータス
こうげき76 ぼうぎょ89 とくしゅ100 すばやさ170 計435
(こうげき40 ぼうぎょ42 とくしゅ70 すばやさ70 計222)
(こうげき36 ぼうぎょ47 とくしゅ30 すばやさ100 計213)
うまれかわりの為ボーナスなし
父？：ライルくん【illust/77713783】深緑の国所属
母？：シャルロッテ【illust/77768149】深緑の国所属
視力が少し低め。視力補助をするものは一切身に着けておらず目つきが悪くなりがち。花冠を作る事が好きで、尚且つ動く事が得意でない事もあり一日中花冠を作って過ごす日も珍しくありません。
困っているひとを見かけるとちらちら気にしてしまいます。体が不自由な為物理的に手を貸す事は出来ませんが、ただゆっくり悩みや不満を聞いたり自身の育てた花や薬草で相手の心身を癒せないかとあれこれお節介を焼いてきます。
家族のように想っている相手がおり、その相手と一緒に眠る時だけ熟睡する事ができます。
自身が穏やかな性格だと自負していますが、特定の2体のpけmんを前にすると体の熱が上がり無意識に炎を吐いてしまうような苛烈な一面を見せます。そんな感情にある種の呪いのようなものを感じているようです。相手に負わされた裂傷は後ろ両足から腹部分に渡っており、普段は見苦しいだろうと尾や態勢を利用して隠しています。
タマゴの傍に落ちていた見知らぬボロボロの羽根を身に着けていましたが、最近とある炎を宿し雷を纏ったpけmんに綺麗な羽根と交換してもらいました。初対面で見ず知らずの相手だったにも関わらず、何故か強い安心感と信頼を抱いてしまい自分でも不思議に思っています。
「…おや、いつからいらっしゃったのでしょう？気付かず申し訳ありません。花に興味が？それとも薬草にご用が？どうぞお好きに摘んで行ってくださいませ」
「よいしょ…っと ああ、お見苦しい所をお見せしました この傷はあまり見せないようにしているのですが、貴方の前で少し気が緩んでしまいましたね」
「貴方が帰ってしまうのが寂しくて、また訪れてくださるのが嬉しくて、最近はもうすっかり貴方の事で一喜一憂を繰り返すばかりです。いやはや、恋とは難儀なものだ」
■弟
ロッソくん【illust/78576041】
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■切っても切れない地獄の腐れ縁サントリー🔥❄️⚡️
コルチェドさん【illust/78329926】
ルドラさん【illust/78345668】
お相手様は性別、種族等関係なく相性を重視したいと考えております。
当方が王族婚の回数制限に触れてしまう為王族の方との婚姻は行えません。ご了承ください。
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2019-12-08 10:19:11 +0000