こちらの企画様【illust/74389775】の4期にて成立した番の子世代です。
ステータス不備があった為再投稿になります。
同国婚・所属国の消滅によりロストしました。
(後日滅びの台詞を編集します)
■名前:シャルロッテ
性別:♀寄り
タイプ:エスパー
一人称:私 二人称:貴方、~様
薄い水色と金色の瞳を持ったソlルlガlレlオです。
代々受け継いでいる羽根のうち赤と白のものを胸元に、黄と青のものを尾に付けています。
■所属国:深緑の国
■ステータス
こうげき40(+5) ぼうぎょ42 とくしゅ70(+14) すばやさ70(+1) 計222
(こうげき24 ぼうぎょ10 とくしゅ40 すばやさ45 計119)
(こうげき11 ぼうぎょ32 とくしゅ16 すばやさ24 計83)
継続ボーナスあり
母:ルチアーナ【illust/77134339】深緑の国所属
母:アルカーナさん【illust/77310517】天空の国所属
妹:ローゼンロートさん【illust/77883666】天空の国所属
深緑の国で花や薬草を育てて暮らしていますが家族の住む天空の国にもよく飛んで行っています。普段は丁寧な口調ですが親しい相手に対しては口調を崩して話すようにしているようです。
後ろ足がどちらも麻痺しており歩く事は滅多になく、天空まで飛んで移動する以外は自分の花畑の傍で静かに横たわっている事が多いです。天空にあるお気に入りの丘の上でそよ風に当たる事が大好きでよく居座っています。
小さい花は潰してしまう為触れようとせず、器用そうなpkmンが通りかかる度に呼び止めては花を摘んでくれるように頼んでいます。
左足の怪我と後ろ足の麻痺の原因は代々続く因縁を持つ相手であり、母と同じく激しい憎悪を抱いています。
その相手とは別に一目で謎の嫌悪感を持ち火柱を上げてしまった相手も。そんな相手とはまた別の天空でよく鉢合わせてしまう3体の苦手な相手がいるようです。
水色の羽根がいつの間にか先が切れてなくなっていたものの、本人は特に気にしていません。扱いが雑。
「…おや?ここには迷い込まれたのでしょうか。お時間があるのでしたらお喋りに付き合っていただけませんか?お礼に好きな花や必要な薬草をお譲りしますよ」
「何事も見たままでは判断できぬものですよ。私が知りたいのは貴方が他者からどう思われているかではなく、貴方が何を思っているのかです。さぁ、貴方は一体どんな素敵な方なんでしょう。私に教えてくださいな」
「今日はこの花を貴方に…ふふ、以前教えたこの花の花言葉を覚えているかしら。この愛の言葉は私の気持ち、どうか受け取ってちょうだい」
■素敵なご縁を頂きました
深緑の国 ライルくん【illust/77713783】
「もし、もし…そこの方…そう、貴方でございます。今はお急ぎでしょうか?少し花を摘むお手伝いをしていただきたいのですが…おや、花がお好きですか?ならば摘んでいただくお礼と言ってはなんですが、私の自慢の花たちを好きに見て摘んでいただいて構いませんよ。何卒お願い致します」
「おやおや、またお会いできましたね。偶然いらしたのでしょうか、それとも会いに来てくださったのでしょうか…ふふ、どちらにしても私は嬉しく思ってしまいます。お時間があるのでしたらまた花を摘むお手伝いをしていただけませんか?今日のお礼は花の種ではいかがでしょう。貴方がこの間じっと見ていた、あの花の種ですよ」
「ライル様は来てくださると花を摘むだけでなく他の用事まで片付いてしまうのでとても助かります。誰かに世話を焼かれるというのはどうにも苦手でしたが、貴方は気遣いがとてもお上手でいらっしゃるからつい頼ってしまいます」
「日が暮れると貴方が帰ってしまうので、今日は少し辺りを照らしてみたのですがいかがでしょう。まだ明るい頃だと錯覚してしまうのでは?…あっ、これはバラしてしまってはダメだったわ。でも…っと口調が、失礼。私も少しはしゃいでしまったようでお恥ずかしい限りです。いえいえ、特にお手伝い頂くことはないのです。ただ単に傍にいていただきたかっただけですよ」
「あまり貴方の優しさ甘えてばかりいると貴方なしで生きていくのが難しくなってしまいそうで、少しは我慢をしてきたつもりなんですよ。それでもいつの間にか日が昇るのが待ち遠しくなって、貴方の素直じゃない言葉が愛おしくて、もうとっくに私は貴方なしではいられないんだって観念したの。…でも用意したのが赤い薔薇だなんてベタだったかしらね、ふふ」
■家族
母:アルカーナさん
「アルカ母様久しぶりね、お元気かしら?頂いた渓谷の花の種を無事深緑でも咲かせる事ができたので見てもらいたくって…こうして持ってきてしまったの」
「ふふ、アルカ母様はもしかしたら住んでいる私より深緑の国について詳しいんじゃなくて?ルチア母様は今でもアルカ母様に聞かせる為に色々なものを見に飛んでいるようだしね」
母:ルチアーナ
「ああ、ルチア母様。ルチア母様の綺麗な白と金の体は遠くからでも気付くことが出来てとても良いものだわ」
「…あの忌々しい輩共は今この国にいるのよ。片方は既にこの世から消えて失せたと聞いていたのに…全くしぶといものね」
妹:ローゼンロートさん
「おや、ローゼン。久しぶりに貴方の顔が見られて安心したわ。それにまたよいものを持ってきてくれたのね。貴方の作る薬草が一番効く気がするわ」
「また近い内に天空の国には行くつもりだからアルカ母様にも伝えておいてもらえるかしら?…紹介したい方もいるから、ね」
■ついに同国に集結した腐れ縁サントリー
サーベラスくん【illust/77583488】
「おやおや、随分煩い仔猫だと思えば貴方でしたか。相変わらず寒そうですねぇ。暖が必要であれば全身燃やしてさしあげますよ」
「貴方が動けなくしてくださったお陰で日々優しく素敵な出会いが絶えませんよ。この国の優しい方々がどこかの粗暴な輩に出会って酷い目に遭わないかだけ心配ですがね」
コラルスくん【illust/77633115】
「相変わらず野蛮さを極めたような方ですね。もしや私は貴方のちっぽけな理性まで焼き尽くしてしまったのでしょうか?だとしたら申し訳ない。責任を持って灰にしてさしあげましょう」
「幻影に隠れて自身を見せず、他者を見ず、誰彼構わずやつあたり…貴方のような輩にはいっそ哀れみすら感じてしまいますね」
2019-11-11 12:08:32 +0000