「あぁ、これらかい?私のお気に入りだよ。これはこの近くで拾った鉱石、綺麗だろう?それは深緑の国で見つけた珍しい花だ、枯れてしまうのが惜しいけれど…あぁそれから…」
「何が神だ、多くの者から幸せを奪っておいて何が繁栄だ!!必ず沈める…私の手で地に堕として、その首を幾重もの魂への手向けにしてやる」
*
こちら【illust/74389775】の企画の第5期に子世代で参加させて頂きます。
◆名前:ユミル Lv.19
◆所属:天空の国
◆種族:サ.ザ.ン.ド.ラ
◆性別:♀
◆タイプ:ドラゴン
◆ステータス
こうげき:31(11+20)
ぼうぎょ:29
とくしゅ:50
すばやさ:21
=合計:131
◆わざ
ドレインパンチ(引継)
ほろびのうた(引継)
ハイパーボイス
りゅうのいかり*
*Zワザ:アルティメットドラゴンバーン
一人称…私/二人称…お前
通常よりも大柄で、性格は男勝りな程に強気で勝気。
美しい声と歌声を持ち、泣いている者にはそっと寄り添うような優しい性格でもある。
しかし、親の祖国を含め幾度も国を滅ぼした神に関しては異様なまでに怒りや憎しみを持つ割と過激派な面もある。
神の話や神を擁護しているような存在に出会うと目の色が変わりかなり攻撃的になる。
自分が好意を持った相手には積極的に近付き口説き落としたり、いざ手に入ったかと思えばかなり執着する。
気に入ったものは傍に置かないと落ち着かないらしく、好意を持った相手だけでなく各地で見つけた綺麗なものなどを集めて寝床の近くに溜め込んでいる様子。
たまに寝床の周囲がコレクションの山になっている。
親から(せがんで)貰ったドラゴンZを装飾品にして大切に身に付けている。
羽の一対に着けている装飾も親とお揃いの品。
*
◆家族
父:グラムさん(天空の国所属)【illust/77080262】
「おはよう父さん、脚の具合はどうだい?私達が空に浮ける種族で良かった、けれど何か不便があれば言っておくれよ?」
「むう、兄さんにだけズルいじゃあないか…私も父さんからそんな綺麗な石を貰いたい…」
父:ラグナロク(群島の国所属)【illust/77097298】
「群島の国…話でしか聞いた事は無いけれど、どんな理由があれ民の命と幸せを奪った神を許せるはずがない。いつか必ず、私がこの手で…」
「パパ、見ておくれ!父さんから兄さんと色違いの石を貰ったんだ…え、パパと呼ぶなって?どうしてさ、この呼び名が可愛らしくて気に入っているんだけれど…ふふ」
兄:ガラーホルンさん(天空の国所属)【illust/77906129】
「さぁ。黄昏の到来を告げよう、神の滅びを歌おう。共にあの愚かな神を討ち取ろうじゃないか…私達が、必ず」
「…眠れないのかい、兄さん。おいで、私が兄さんの為に子守唄を歌ってあげよう。だから安心しておやすみ」
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ご縁があれば異性でも同性でもお相手様を募集させて頂きます。
種族、年齢(レベル)、所属なども問いません。相性重視で考えさせて頂きますので、何卒よろしくお願い致します!
お返事に関しましては、なるべく早い対応を心がけますが熟考のため2~3日ほどかかってしまう場合がございます…
それ以上経っても返信がない場合は見逃しの場合がある為、お手数ですが再送信してもらえると助かります。
◇素敵なお相手様と御縁を結ぶことができました!(11/22)◇
瑠璃さん(深緑の国所属)【illust/77724029】
「…ん?観客かな?そんなところで聴いていないでこっちにおいで。この歌が終わったら少し話をしよう、私はお前の話も聞きたいんだ。良いだろう?」
「そうか、お前も神が憎いんだね。よぉく分かるさ、私だってそうだ。…ねぇ、どうだい?私達の滅びの歌、共にあの愚神に捧げてやろうじゃないか…皆の平和と笑顔の為にね」
「瑠璃、痛みを感じないといえど無茶は良くないよ?お前は優しい。他者を護ろうとする気持ちは分かるけれど、もっと自分を大切にしておくれ…心配しているんだよ、これでも」
「…私の大事な瑠璃に手を出そうとしている不届き者はお前達かい?傷付けるのは本意じゃないんだ、大怪我したくなかったらさっさと帰りな!!…さて、怪我はないかい?瑠璃」
「近くに居ない時もいつもお前の事を考えているよ。怪我をしていないだろうかとか、独りで無理していないだろうかとか、このまま離れて行ってしまわないだろうかとか…」
「ねぇ、私はお前の事を心から愛しているんだ。約束しておくれ、ずっと傍に居ると。瑠璃がそう言ってくれるのなら、私は神さえ討ち取ってみせるよ」
また、番以外の関係も随時募集しておりますので何かありましたら気軽にお声がけください。
質問・問題などありましたらメッセージにてお知らせください。
良いご縁がありますように!
*
「ねぇ、お前は私のものだろう?離れないでおくれよ、手が届かないと不安で不安で仕方がないんだ」
「ふふふ…何だかお前といると心が温かくなるな。この時間だけは神にも邪魔させはしない、私とお前ふたりだけの世界だ」
2019-11-12 15:31:31 +0000