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わりばしこちらの企画様【illust/74389775】の3期にて成立した番の子世代です。
■名前：ルチアーナ
性別：♀
タイプ：ドラゴン
一人称：私 二人称：貴方
ひかるポlケlモlンとして生まれたイlベlルlタlルです
親である★レlシlラlムの色とタイプを引き継ぎ、特殊カラー・タイプになっています
左足には裂傷痕が残っており代々受け継がれている3枚の羽根と母の白い羽を身に着けています。
■所属国：深緑の国
■ステータス
こうげき24 ぼうぎょ10(+1) とくしゅ40(+8) すばやさ45(+1) 計120
(こうげき17 ぼうぎょ3 とくしゅ20 すばやさ13 計53)
(こうげき7 ぼうぎょ6 とくしゅ12 すばやさ31 計56)
継続ボーナスあり
母：クラリッサ【illust/76559466】渓谷の国所属
母：ろんどさん【illust/76559151】深緑の国所属
妹：つぼみちゃん【illust/77048721】深緑の国所属
深緑に限らず他国の花畑によく出没しています。自身の外見のこともあってか相手の事も外見で判断せず、積極的にその内面をよく知ろうとする様子が多く見られます。
手では花を摘むことすら困難な為足を起用に使い花冠を作っていましたが、因縁の相手から受けた電気技により左足に傷痕と共に慢性的な麻痺状態が残ってしまいそれも難しくなっています。ただ悔しいのでそれでも毎日練習をしており、練習台にしてしまった花は食べる事で無駄にしないようにしています。そういった事情もあり花冠や摘んだ花を贈ってもらえると大変喜びます。
穏やかな時間を好んでゆるりと過ごすのが好きですが、大事なものに手を出されると反射で威嚇・攻撃する事も。
足の怪我の原因となり、また自身も同じように傷を残した因縁の相手がいます。普段の穏やかな口調は変えませんが皮肉や悪態が非常に多くなり苛烈な炎を上げる事もしばしば。
「初めまして…おや、私を見て怯まない方は久しぶりです。いやはや実に嬉しい…どうか私にお時間を頂けませんか？私に貴方の事をもっと知る機会を、是非」
「麻痺に効く薬草やきのみをご存じありませんか？この忌々しい麻痺を取り除く手段であれば如何様なものでも構わないのですが」
「貴方にはいつか私の作った花冠を差し上げたいものです。それが叶うのはきっと近い未来ではないでしょう…その遠い未来も、私と共に居てくださいますか？」
■素敵なご縁を頂きました
天空の国 アルカーナさん【illust/77310517】
「おや、この花畑は貴方が？…これは渓谷の花、ですよね。私の母も渓谷の生まれなので少々思い出深いものでして、遠くから見えたのでつい立ち寄ってしまいました。もう少し近くで見てもよろしいでしょうか？」
「…他国に興味がおありで？私が見聞きしたものでよければお話致しますよ。ふふ、実は誰かとこうしてお喋りが出来るのは久しぶりで少し舞い上がってしまっております。是非お時間が許す限りお付き合いくださいませ」
「ああ、楽しいお時間を頂いた上に花まで頂戴できるのですか？いやはや、私ばかり良い思いをしすぎてはいないでしょうか。また、次…機会がございましたらこのお返しをさせていただきますね」
「アルカーナ様、ご機嫌はいかがですか？また面白いものを見たもので貴方にお話をと思いまして。ただ…頻度が高すぎてはいないでしょうか…？私は貴方に3日と会わない間ですらとても長く感じてしまうもので、少々感覚がおかしくなっているのではないかと心配になってしまいます」
「こんにちは。お元気でしたか？今日は…そうですね、特に何も面白い他国の話はないのです。最近の事ですが貴方のもとへ降り立つ理由が他の何でもなくアルカ様自身である事に気付きまして。ただ貴方を愛しく思うが故にお傍にいたいと…この気持ちをお伝えしたく立ち寄らせていただきました。…ああ、きちんとお伝えする前に殆ど言ってしまいました。参りましたね、しっかり言葉を考えてきたのですが…」
■家族
母：ろんどさん
「お母様が優しく可愛らしい方である事は私も母様もよく存じておりますので…ふふ、そういう所がですよ」
「私も誰かを守れるのでしょうか…自身の事で精一杯であるのに。…いえ、弱気が出てしまいました。未来とは明るく描くものですよね」
母：クラリッサ
「ああ母様、私の為に花冠を？ふふ、綺麗ですね…ありがとうございます。枯れずにいてくれるならずっと付けていられるのに惜しいものです」
「渓谷の話をする時の母様はとても辛そうです。それでも話して聞かせてくださるのは、忘れない為なのでしょうか。…大丈夫ですよ。母様が覚えていて辛い事なら、私が代わりに覚えておきますので」
妹：つぼみちゃん
「つぼみは本当に可愛らしいですねぇ…私の自慢の妹です。ふふ、そうやって大人ぶる所がまた可愛らしいのですよ」
「貴方は母様に似て花冠を作るのがとても上手ですね。もう意地悪は言いませんから、私にも一つ贈ってくださいませんか？」
■因縁のサントリー
ニケくん【illust/77052178】
「貴方の背中の氷は随分綺麗ですねぇ…あの胴長が唯一よい仕事をしたと感じてしまいます。一体いつ頃貴方の氷像が立つのか楽しみでなりませんよ」
「こんなに大きな的の、左足一本裂いた程度でご満悦になれる仔猫を見ているとつい微笑ましくなってします。撫でて差し上げましょうか？うっかり潰してしまうかもしれませんが」
セオユイさん【illust/77049886】
「私は他者の趣味に悪態を吐く程度しか出来ない貴方が可哀想で仕方ありませんよ。ああ、本当に哀れ…」
「貴方如きの力で私を？おやおや、腹を焼いたつもりでしたがその小さな脳すら焦げ付いてしまったのでしょうか、お可哀想に。今度頭の火傷に効く薬草でも探して差し上げましょうね」
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
2019-10-05 17:54:32 +0000