【ラララ】ヴィオール【主人】

ヴェイニ
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ララ・ドールの子守唄 ✦✦✦illust/71777311

「君の声が、僕の夜に温度を与えてくれるんです」

✦ヴィオール
Age:102/Sex:male/Height:181cm
一人称:私(接客時)・僕(OFF時)/二人称:貴方(対客)・君(対友人・ララ)

とある町の路地裏にひっそりと佇むランプ専門店、”アトリア”の店主。
独りの夜に怯える人に、ささやかな光を届けたい。
しかし、コールが現れるようになってから、自らも夜が恐怖の対象になってしまった。

性格は温厚で人当たりがよく、ちょっとだけいたずら好き。
一度懐に入れたものには特に情が深く、決して裏切らない。
ララのことも特別大切に想っていて、愛情を注ぐことに言葉や行動を惜しまない。

✦6/22 素敵なご縁をいただきました…!

✦ピュイサンスさん(ピューイ)【illust/75196398

親愛を込めて「ピューイ」と呼んでいます。
時にいたずらしたり、お返しされたり、
お迎えしてから毎日が賑やかで、夜に怯えることがなくなりました。
自信に満ちた明るさと前向きさに助けられています。
よほど危ないことがない限り、大体の失敗はかわいいなぁで済ましてしまう親バカ。

「ピューイ、…うん?そうだね、ピューイは僕の優秀なララだ。頼りにしているよ」
「ふふ、君の歌声はクセになるな。もう他の子守唄は聴けそうにないよ」
「今度新しい洋服を買いに行こうか。君はどんなのが好きか教えてくれる?」

ピューイとの出会いは鮮烈だった。
彼女(彼?)の元気な挨拶に圧倒されて、
「…君が、僕のララになってくれるのかい?」
と、逆に聞いてしまったくらいには。

お迎えしてみたら、台所は爆発するし、ランプは壊れるし、
歌はとっても個性的で、すごい子に来てもらったなぁと思っていたけど。
出来の悪い子ほど可愛いというか
(これを言うとあの子に怒られるので、内緒にして欲しい)、
一つ一つ、一緒に覚えていけばいいと思っていたから、
お店に返すなんてことは一度も考えたことがなかったよ。
実際君は、練習すればちゃんとできる子だ。

ねえピューイ。愛しい僕だけのララドール。
もう僕は、君が居なかった日々をどう過ごしていたか忘れちゃったんだ。
だからどうか、この生が続くうちは。
ずっとそばにいてくれないと困るよ。


✦申請・交流について
年齢・性別問わず、相性重視で素敵なご縁がありましたら幸いです。
ただし、恋愛関係に関しては異性でお願いいたします。
関係性はお相手様と相談して決めさせていただければと思います。

ありがたくも申請をいただいた場合は、即日〜2日以内にはお返事させていただきます。
3日以上返信がない場合は恐れ入りますが再度ご連絡ください。


交流に関しましては、pixiv/外部(Twitter)どちらでも大丈夫です。
イラストがメインで、ゆっくりになるかと思いますが、大切に紡いでいきたいです。
ご了承いただけますと幸いです。

✦そのほか、何かありましたらpixivメッセにてご連絡をお願いします。
 どうぞよろしくお願いします…!

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2019-06-09 07:04:14 +0000