油@痛ﾂﾗ闘乱祭 -夏の陣 2019-【illust/74041305】
「どうぞ、お手柔らかに。」
四ツ辻 冬緒(よつつじ ふゆお)
♂/1年生/145cm [一人称：僕/二人称：貴方、きみ]
心剣「金剛杵祝 阿・吽」(コンゴウショイワイ ア・ウン)…非常時発現型。二対の心剣である。
サイズは可変。
「阿」：持ち手の周囲に円形の刃がある心剣。冬緒の身体を「女らしく・小さく」することと引き換えに、心剣の出力を上げ、大きくなる。対象を切り裂くとともに邪気を打ち払う。
「吽」：杵のような形状の心剣。冬緒の身体を「男らしく・大きく」することと引き換えに、心剣の出力を下げ、小さくなる。阿同様、邪気を払うことができるが、その力はわずかであり、また切りつけても相手に違和感を与える程度である。
現在は「阿」に能力を振り切っており、その身体は小さく、女性らしくなっている。
出家した千代助【illust/53771312】の兄弟子であり、入学時に彼の弟【illust/74773990】のお目付け役を任された。
「君のお兄さんの兄弟子やさかい。お兄ちゃんみたいなもんですよ。」
▽八ツ目 結一郎君【illust/74964681】
同級生、ナンパしたルームメイト。
「八ツ目君、寮のお部屋決まっとらんようなら、僕といっしょはどうです？」「僕は小さい時分から心剣を使うことしか知らんかったから。」
▽峯 アキラ君【illust/74803285】
同級生、よく気のまわる優しい子。
「ねえ、残念やわあ。でも僕、西じゃないとあかんですよって。」「少し前までお仕事しとったさかい…でもまあ、学校じゃ使いませんよって、心配いりませんよぉ。」
▽化野 蜜葉ちゃん【illust/75033611】
同級生、大きくて目立つ子だと眺めていたら中途退学の話を耳にした。
「あらぁ、折角入学しはったのに、もったいないねえ。」「一つのことに集中できるんのも才能ですけど、豊富な経験は人生の彩ですよって。」
▽縁御門 勇巳君【illust/74811135】
同級生、腕はあるのに心根が残念な子。
「実力主義は上等ですけどねえ。そんなちぃさい心で振り回しよったら、いつか大怪我しはるよ。」「君も随分視野が狭い方やねえ」
▽水枝 永世子ちゃん【illust/74816931】
同級生、そっと応援してる。
「ゆっくりでえぇから、お話聞かせてくれます？」「あらぁ、そんな赤い…あらあ…」
▽垣内 連太郎君【illust/75033719】
同級生、そっと応援してる2。でもそう簡単に京言葉が話せるようになるとは思わないことだ（？）
「あらぁ、ほんもの・にせものなんて言うてるうちはまだまだですよ。」「げーむ、なんてほとんどやったことあらへんけど。僕にもできますやろか。」
▽神解 緋色君【illust/75003393】
同級生、その根っこが少し心配。
「神解君、ちょっとお願い聞いとくれます？お弁当、一緒食べましょ。」「はあ、君もげーむ得意なんですねえ。」
キャプション随時更新/既知関係などご自由にどうぞ…！
何かありましたらお気軽に。
素材お借りしています：金箔素材【illust/62657208】
2019-05-29 11:47:08 +0000