「随分と調子がいいのよ この土地にいると。」
◆アオギミルヨルノハル
性別:雌 /年齢:二百四歳/身長:155cm/種族:半神狐
一人称/アタシ 二人称/あんた・君 三人称/あの子・あの人・~さん・君・ちゃん・呼び捨て
「ハルでいいわ。」
「ふふ、凍りたいのかしら?」
「氷術師、アオギミルヨルノハル。愚弟の分まで前に出るわ。」
「悪いけど、好きにやらせてもらうわ?指図されるの、嫌いなの」
緑神狐の父【illust/63981352】と混血の母【illust/64011703】の間に産まれた七匹兄弟の一番目。
母の才と父の呪いを昇華させ、凍らせるも溶かすも自在の術師として育った。
が、性格に少々難あり。自分が認めた相手以外からの意見を割と聞かない。
◆傭砦狼城 ヴィトニール【illust/72937831】に期間限定の傭兵として所属します。
◆可愛い弟【illust/72937762】と妹【illust/72938076】
企画元【illust/72934234】
2019-03-31 09:08:30 +0000