「ここって長期間居てもいいの? ……良いんだ、じゃあしばらくお世話になりたい。え、名前? んーと……」
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宿泊名簿的なものが有るんだとしたら、書く時に困ったんじゃないか。
時系列的には多分谷間の国に来る前ですが、来た後でも都合の良いタイミングで大丈夫です。ポッソを追ってるうちに惑わされて、近付いてくる人物の存在にも気付かなかったようだ。一枚目は、抜刀する時に髪が切れるのであの中途半端な斜めカットになってるという落書きです 伝わらねえ!
という訳で白雷華は3章から傭砦狼城 ヴィトニール【illust/72937831】のお世話になります! ヴルさんに出会いたくて(そしてポッソに惑わされたくて)描いてたんですけど「これもう滞在者になる方が自然なのでは……」と思った次第。
2章時点ではどういう存在かよく知らなかったとは思うんですが、このへんで道すがらいろいろ話を聞いてそれなりに知識を得たのでは。
■お借りしました!
ヴル・ヴァルさん illust/73239813
ポッソ illust/73283409
■うちの
白雷華 illust/73354236
2019-03-13 00:21:55 +0000