彼は一人で戦うことを望んだ
足手纏いになっていたのだろうか
見上げた焔は、ただ魂の蒼い輝きを見せていた
たとえ友達でも、彼の考えていることは、時々わからない。
二人で頑張ろうと約束したのに
走り、城壁の上を飛び越える。
「待ちなさい!士長の元には行かせないんだから!」
北から砲撃の音が聞こえた
◆リプリーは【illust/73406019】阻止に向かいました。
先鋒で前衛のブレンダンさんに対して後衛なので
ある程度阻止したら、分が悪いと判断して砲台防衛へ回ります。
プトマはウルフェリッカさんと引き続き戦闘中です。
お借りしました
+傭砦狼城ヴィトニールより
先陣のブレンダン様【illust/72975905】
異喰らいのエルミア様【illust/72958695】
タツヒメ様【illust/72964219】
+フォートブレイズ重壁騎士団より
プロフェッサーアンバー様【illust/73026543】
半死半装のソレーナ様【illust/72970378】
ウルフェリッカ様【illust/72937860】
奇石のカイユ様【illust/72937921】
リプリー【illust/72937732】
プトマ【illust/72938152】
◆pixivファンタジア Last Saga 【illust/72934234】
2019-03-02 15:00:16 +0000