エイリ/PF専用垢「カーレーンは、おどり子のムスメで。お遊戯と、お手伝いが上手なのにゃん。」
「だからさびしんぼので、おててや足がチョッキンされちゃってこまったさんなあにたま王子のお手伝い頭なのにゃん。」
流れの踊り子の娘で、ノーザリアに属する蛮族の王に親を殺されたが。
呪いの靴を履かされ、見捨てれば人を殺すか、殺されるかするであろう生きた足枷として。
第一王子の傍仕えとして与えられた娘。
周囲が兄上や兄殿下など呼んでいるのを見てきたため
「にいさま」と「あにさま」などが混ざり「あにたま王子」と主であるシャルを呼んでいる。
シャル王子たちの属する尖兵騎士団にillust/72939061で保護されていたが。
illust/73273738敗戦の兆しと、主である王子と姫の特攻や相打ち覚悟の展望を案じた家臣から使いを頼まれ。
illust/73290130迷子になりねこけてたのをillust/73043846に保護された。
名前/カーレーン
一人称・かーれーん。 二人称・～たま（様）、～ニャン（さん）おじちゃん、おにーさん、おねーさん。
年齢・１０さい？（容姿や、言動が5歳児くらいを思わせる）
職業・王子の傍仕え（現在は主から離れておつかい中）
得意・家事のお手伝い。読み聞かせ。（ただし語尾がすべてニャンがつく）
思考能力は呪いの進行を止めるため。施された術式の関係で少しばかり足りない。アホの子。
靴の呪いの事や、お使いの詳細は知らされておらず。
『威風堂々』の面々と接触した際。
呪いの靴の負担軽減や、他、お手紙届けるまで一緒にいようなーとうまいこと説明されて。
「わかったにゃ！！カーレーンいい子だから。ちゃんとおつかい出来るニャン！！おじたまたちと一緒にいくニャン。」
ってな具合に知らない一行である。旅団・威風堂々illust/73043846についていくことになった。
ノーザリアでは雪原が多く。
あまり触れる事のなかった野花や、野生のポルカillust/73237764とあそぶのが楽しいきょうこのごろ
出身は不明、元の保護者はノーザリア、現在はエルダーグランでお使い滞在中といった具合で。
勢力など当人は理解しておらず。割りと自由な幼女。
2019-02-20 12:45:23 +0000