ナット【追記】
3章ではゼイルウォードに戻り、黎明の戦い【赤】に参戦します。
ただ、もう無闇やたらとは突っ込まないようです。
1・2章で精神がズッタズタになってましたので、前線に行くというよりは、室内にこもって魔法の研究をしてます。
ときどきヒポポテルマウ【illust/72994328】を抱きしめて泣いてるようです。
ただ、いかんせん本体が炎なので、涙は出たはしから蒸発してしまいます。
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「はじめまして！私、フラムと申します。あ、パン・オ・いのち食べます？おいしいですよ！」
「ひえぇそんな！私、遠くから山を爆破するぐらいしかできませんよう！」
「むふふ・・・。どうです。私もなかなかいけるでしょ。（ドヤ顔）」
身長：150cmぐらい（ボディをいじることで変更可能）
体重：「そんなの教えません！！！」（ボディの材質による。頭はほぼ０グラム）
年齢：「覚えてないです・・・。」
誕生日：「いつだったかなあ・・・。」
性別：「事故の前は女性でしたよ。今も心は女の子です！体、というか頭は無性別みたいですが。」
一人称：わたし、私（わたくし：たまに使う）
二人称：あなた
三人称：あの人、名前+さん（呼び捨ては仲良くなっても基本的にしない）
口調：ですます。荒ぶってもですます口調。
魔法研究者にして、魔法オタク。
元は人間だったらしいが、あるとき実験に失敗して、全身が焼失。
残った頭も、炎の精霊のようになってしまった。
研究機関から飛び出してフラフラしていたところを、ゼイルウォード黒鉄騎士団に拾われる。
人間だったときのことは語らないし、実はもうあまり覚えていないのだとか。
火の遠距離魔法が得意。
中でも、魔法陣を空中にたくさん出して、火球を放つ攻撃が得意。
そのため、前線から遠く離れた高いところに立ち、眼下に広がる前線に向かって火球を放っていることが多い。
そのほかにも、障害物を爆破したり、火柱をあげたりと、操る魔法はとにかく物騒。
近接攻撃は苦手なので、剣とか斧とか持った人が迫ってくると、途端に逃げる。
敵には容赦しないしサイコパスな一面も見せ
……ていたのは昔の話。
なんだか最近は敵にも優しくしてしまいがちなのだとか。
もちろん味方にも優しい。
ゼイルウォードに入ってからは、特殊な宝石を埋めこんだ機械の体を操って動いている。
口が無いので、脳内に直接話しかけてくる。念話というやつらしい。
ただし、相手の考えていることを読み取っているわけではない。
一方的に話しかけているだけである。
考え事をしているときに話しかけられると、絶妙にうざい。
天然ボケ。ボケとツッコミなら、確実にボケである。
人の話を聞いてないことが多い。作戦会議のときは、高確率で寝てるか考え事してる。
上の空なことも多いので、気がついたら敵が目の前に！なんてことも多いうっかりさん。
トラブルメーカーになることも多かったりする。それでよく仲間に叱られる。
こちらの企画「pixivファンタジア Last Saga」に参加させていただきます！ illust/72934234
ゼイルウォードさん illust/72938242
ギャグもシリアスもいけます。
どうぞお気軽に相手してやってください！
欠損：機械の体なので修理すれば大丈夫です。つまり壊しても大丈夫です。
宝石が壊れると体の制御ができなくなってしまいます。
2019-02-06 12:25:01 +0000