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ツカナミこちらの素敵企画【illust/72114241】に参加させて頂きます。
※キャプション随時更新（最終更新日：3/17 ピアス画像追加、友人関係、イベント関係追記）
■アルバ（Alba）／警殺狗（モンスター：フェンリル）
■男／外見年齢40歳前後／193cm（monster化時：300cm）／左耳のみピアス
■スキル：身体強化、大神の鉤爪
■一人称：俺
■二人称：お前、貴様
■対パートナー：名前呼び捨て、主殿（茶化して）
■口調：粗野でぶっきらぼう。皮肉めいた言い回しをすることも。
「この俺の主に相応しい器でなければ、いつでも貴様の喉笛を喰い千切ってやるからな」
「『退屈』が何より嫌いなんでな。お前は俺を失望させてくれるなよ、主殿？」
「俺にとっての監視官は『極上の餌』だ、横取りする輩は誰であろうと必ず殺す」
プライドが高く、気性の荒い警殺狗。
過去に一人パートナー候補の監視官がいたが、調教途中で自身の主として相応しくないと判断し、殺害した経緯がある。元々人間も食べていた殺人鬼であり、怯えた人間よりも稀に見る怯まず立ち向かってくる人間（を殺して食べる事）が好き。
そういうタイプの監視官には（表面上は）比較的従順で協力的。
ただし、今餌として殺して食べるのが惜しいという意味で気に入っているだけであり、いずれ餌として食べてやりたいと考えている。その獲物を他の殺人鬼に横取りされるのは腹が立つので、パートナー関係にある監視官に危険が及びそうな時は全力で守る。いわゆる一種のツンデレ。
殺人鬼相手の戦闘も、人間相手より張り合いがあるので楽しんでいる節がある。
同僚の警殺狗に対しては、自ら喧嘩を吹っ掛けたりはしないが喧嘩を売られれば買うタイプ。
何より嫌いなものは『退屈』。monster化によってフェンリル（巨大な狼）の姿になり身体強化され、より獰猛になるが監視官の声は辛うじて届く。
知能は高め、ややサイコパス寄りのハンタータイプ。
◇素敵なパートナー様が出来ました！めちゃくちゃ躾けていただきたいです…！（1/22）
メルキオルさん【illust/72669392】（呼び方：メル、主殿、メルキオル）
アルバにとって初めてマトモに結成したパートナー（前パートナー候補はしつけ途中段階で殉職したため）で、現在1年程度経過。元殺人鬼と対峙しても一切怯むことなく上から見下す態度が気に食わない反面、眉一つ動かさないその度胸を買ってもいる。
彼の下に付いても退屈することはなさそうだと判断し、パートナーとなった。いずれ殺して食うと豪語しているが、裏を返せばその時が来るまでは何があっても自分が必ず護ってやるという意味なので（ベクトルがずれているが）忠誠心は（多分）高い。
「…線の細い若造だ、早々に俺に殺されんよう上手く躾けてみるんだな、主殿」
「身内に命を狙われてるならそいつら全員殺せばいいだけだろう？……そう単純な話ではないのか。人間は面倒くさいな、メル。殺したくなったらいつでも言え、俺の『極上の餌』を人間ごときに取られてたまるか」
「俺が『退屈』の次に嫌いなものが『獲物を横取りされること』だ、いちいち前に出てくるな、メルキオル。そこでいつものように偉そうに俺に指図していろ」
「――残念だったな。俺がお前の傍にいる限り、どう足掻いてもお前はもう俺に殺されて食われる以外に死ぬ道が無くなった。その時が来るまで、精々余生を楽しんでおけ」
身内に常に命を狙われ気が休まらないメルキオルさんが、唯一アルバと共にいる時は他者から命を狙われない（狙えない）時なので、無意識に安らげる場所になれたらいいなと思います…！
交流頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします！！(*´∀｀*)
こちらの交流（illust/73126124）にて、メルキオルさんよりピアスを頂きました！（3/17）
あまり表情には出しませんが、アルバなりにとても大切にしています（illust/73720846）。
平時は常に着けていますが、任務の時は戦闘で落としたり外れたりしないよう部屋に置き、修練の時は外してメルキオルさんに預けています（終わったらすぐ着けます）。
このピアスを馬鹿にされるとかなり機嫌が悪くなるので、喧嘩を煽りたい方はどうぞ（笑）
◇素敵なお隣さんペア！仲良くしてください！！（3/17）
レオンさん【illust/72699769】（呼び方：カリアゲくん、レオン）
デナリさん【illust/72715465】（呼び方：デナリ）
隣人であり、メルキオルさんとアルバの先輩にあたる。自室でカラヤンショッピングをしていたら、騒音にキレたデナリさんに壁に大穴を空けられた経緯がある。基本的に迷惑しか掛けていないのにとても良くしてくれる菩薩のような先輩方。警殺狗同士ということもあり、デナリさんとは特に仲良し。お互いのマスターには言えない話も時々している。
「今日もうちの馬鹿主が迷惑掛けてすまんな、隣のよしみだ、許してやってくれ」
「共闘任務はあまり得意じゃないが、相手がお前たちなら別だ。よろしく頼む」
「デナリ、お前は俺のピアスが羨ましかったのか？それとも……いや、いい。俺も時々自分の感情が分からなくなる。おかしな話だ、どんなに悩んだところで俺たちに出来るのは殺すこと以外何一つないのにな」
一年間、何卒宜しくお願い致します。
不備や問題等、何かありましたらメッセージにてご連絡お願い致します。
2019-01-19 20:02:52 +0000