「――私はしらゆき。ましろのしらゆき!」
闘乱祭 冬の陣2018【illust/71455811】様に参加させていただきます。
「びっくりしました? 一から始めるんです。だから、髪も、と思って。どうですか?」
「レールの上を歩くのが嫌だと思ったんです。だから、まっしろにしてしまえばいいって。
真白の雪の上を歩いて、私が道を作るんです。もし、雪の下にレールがあってもそれなら気にならないから」
◆しらゆき
西軍/3年生/女子/154cm
一人称:私 二人称:あなた 三人称:○○さん
初 白雪“だった”少女。
すべてを雪の下に埋めてしまおう。私は私の足で歩いていく。
ほら、目印はすぐそこにあるのだから。
夏闘乱2016【illust_id=57224557】
冬闘乱2016【illust_id=60331624】
夏闘乱2017【illust_id=63175442】
冬闘乱2017【illust_id=66321308】
夏闘乱2018【illust/69064158】
◆清廉花冠(せいれんかかん)、ましろの王冠
心剣の持ち主である白雪の心の成長に合わせて姿形を変える剣。
元は二つでひとつの心剣だったが、剣はそのまま、輪が新たな形となって分裂した。
かつて黒に染まったその剣は好敵手との戦いを受け、心が変わるとともに砕けてしまったが、
またそこから真白の剣へと成り代わった。今度はすぐには折れない、芯のあるものに。
今はまだ短いが、これから育てていけばいい。
輪は機能的には変わらないが地面から生える形になった。悪意を持って近づくものに反応して刺す。
◆既知関係
卒業生/雨台鳴巳さん【illust/66119178】(冬2017)
共に歩くことを望んで、決めた人。“白雪”に即さぬ“赤”を託した相手。
今度はその色を目印に白銀を歩く。運命の赤色は、今はそこにあるのだから。
東軍三年/手弱女手鞠さん【illust/71980310】
その強さに憧れていた。強い人だと思っていた。
けれど、たとえ弱さを持っていても、その足で立っていた――尊敬する“友達”。
西軍三年/白染菊子さん【】
最初から最後まで傍にいてくれた大切なお友達。
たくさんたくさんお世話になりました。いつか恩返しをさせてください。
東軍三年/鬼切かずらさん【】
◆三年間大変お世話になりました。これにて初白雪、及び「しらゆき」の闘乱祭は終わりになります。
既知関係を結んでくださった手弱女手鞠ちゃん/BB弾様、白染菊子ちゃん/ひつじ様、鬼切かずらちゃん/柚梨様、
雨台鳴巳くん/dief(雪文しろ)様、本当にありがとうございました!
◆何かございましたらお気軽にメッセ等から声をかけていただけるとありがたいです。
◆Twitter【twitter/yuta_rainyday】
キャプション随時更新(12/17)
2018-12-16 15:00:05 +0000