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ばんちょ朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
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「いつか自由にキラキラさせていい日が来るよな。きっと」
「まだ伸び盛りだから 盛 っ て な い」
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◆ファルーデ・ドルチェ・シェーナ（通称：ファル）
所属国：レフコニア
所有ポイント：160pt(110<前期pt>+30<継続pt>+20<イベントpt>＝160pt)
性別：男
身長：171cm 年齢：17 一人称：素は俺 演者の際は私
雪人の髪と幻華鱗族の鱗片から生まれた存在
素だと口数が少なめで遠慮も容赦もない発言が多く鱗片も言葉もキレッキレ
ドリンクタンク係は猫っぽい魔法生物のおとも、マヌ・ヴァスが担当している 通称マヌさん
荷物もヒトも運搬できるが熱いのはとことん苦手
現在は夜営公演やボランティア活動が主になっているが、
状況が落ち着き次第劇場の増築・・・種族も体質も関係なく楽しめる場を作るのが目標
国の都市部に堂々移転できないか常に考えている
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父：コルキカムさん【illust/70542914】
母：メルバ・グラニータ・シェーナ【illust/70753161】（110pt）
妹：ソレイユ･アネモス･シェーナさん【illust/71587247】
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スキル:
【黙のごとく】
静かな囁き、風の音。雪の音。降り積もる親切の様に柔らかい音を翅から奏でることが出来る。
【雪華のごとく】
彼の魅了（チャーム）は瞳や角、髪、足といった部位による光の反射で発動する
制御はしているが出来る限り街灯や照明にあたって乱反射しないように心掛けている
【氷魔注意報】
機嫌が悪くなると周囲の気圧を下げてしまう。発言こそ普段と変わらないように思えるが
パモ耳を微弱に震わせているのでわかりやすい。
酷く喜んだりした際も音波でコップは割ったし、屋根？良いやつだったよ
【紅いドリンク】
ヴィ・イユ秘伝の甘いシロップで作られたマヌに持たせている身体も温まる鮮やかな赤のドリンク
飲料用なので敵味方関係なく振る舞う 多分コップを探すより撃った方がいろいろとはやい
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◆幻華鱗族
幻華鱗族の鱗片は意志を持って相手を切りつける暗器になる。
彼らの持つ、他者の認識へ働きかける能力は戦時下にあった時のみ一族内で許されていた。
現在は各々がうまく利用し、芸事に携わる者が多い。
◆劇団『パケット』
主に幻華鱗族で構成されている劇団だったが混成が進んだ
レフコニアを拠点に各地活動している。
詳細は下記まとめにて
◆種族・関係まとめ【novel/9620094】
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既知関係・婚姻について〓
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※お相手様と自身の私生活次第なのでアフターの投稿は未定です。
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2018-11-13 16:15:39 +0000