朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
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「海も空も一面雪の大地もずっと眺めていられますよね~ え、そうでもない?」
「オレね、役者に向いてないのかもしれない 力のコントロールが下手で…嫌になっちゃうよな」
「ここから先はスタッフ以外立ち入り禁止ですよ …そんなに音を立てて入ってきて私にばれないと思ったの?」
-先代にまだまだ及ばないが今後が期待できる XX出版より-
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◆メルバ・グラニータ・シェーナ(通称:メルタ)
所属国:レフコニア
所有ポイント:70pt(70<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=110pt)
性別:女
身長:171cm 年齢:22(現在は年齢相応の容姿) 一人称:私(本来)
劇団『パケット』の劇団員兼販売促進係のお姉さん
黙音族の風習に倣い基本的に口元は隠している
上映中に飲食できる氷菓子やドリンク類の研究に非常に熱心でよく周りが見えなくなる
暗い雰囲気を吹っ飛ばすようなコミカルな公演をしてまわる頻度も増え、観客を楽しませる一番の役者になることが夢になった
銃弾ドリンクは魔改造し続けており特技はタンブラーのジャグリング
人に向けて撃ってはいけないと父親に口酸っぱく言われているが迷惑客には容赦なく発射する
おともは狐によく似た魔法生物のトム=キャット 通称トム
零したジュースの清掃をしたり、チケットやドリンクの売り付けに行く。
アクティブではつらつとしており、あちこちの民謡などを覚えることが趣味
ぼんやりと空を眺めていたかと思えば「閃いた」と新作の制作に走ったりと非常にマイペース。
実は雪の上に痕跡を殆ど残さないで走れるほどで銃よりも鱗や刃物の扱いがずっと上手い。
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父親:トレチェ【illust/69676534】(70pt[所有pt])
母親:ルリアさん【illust/69478704】
姉:リリスさん【illust/70479688】
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スキル:
【黙のごとく】
静かな囁き、風の音。雪の音。降り積もる親切の様に柔らかい音を翅から奏でることが出来る。
【華のごとく】
彼女の魅了(チャーム)は音に乗るもの。
『黙の声』とする言葉や音波を通し他者に影響を与えてしまう。
【惨弾マスター】
ヴィ・イユ秘伝の甘いシロップ。改変の改変によりとんでもない代物になっていることもある。
銃の腕前はトムすら首を横に振るレベルで辺り一面が煮えたジュースでびしゃびしゃに。
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◆幻華鱗族
幻華鱗族の鱗片は意志を持って相手を切りつける暗器になる。
彼らが有する他者の認識へ働きかける能力は戦時下にあった時のみ一族内で許されていた。
現在は各々がうまく利用し、芸事に携わる者が多い。
◆劇団『パケット』
主に幻華鱗族で構成されている劇団でレフコニアを拠点に活動しているが、時折出張公演を行う。
◆種族・関係まとめ【novel/9620094】
◆婚姻・既知関係について
◆素敵なお客さんが見に来てくれました!10/3
レフコニア所属のコルキカムさん【illust/70542914
◆種族・関係まとめ【novel/9620094】
台詞などはこちらに収納しました。
台詞は出会いの描写など後ほど~~編集中ありがたくも申請を頂戴しました場合、三日以内にお返事致します。
上記以降にもこちらに反応がない場合につきましては、恐れ入りますが、改めてご連絡いただければ幸いです。
所属国などNGはございません、愛称重視の考えです。
もしよろしければ、お声をかけていただく際にほのぼの系、殺伐系といった両者の関係性などについて添得ていただけますと幸いです。
キャプション随時更新
ミスなどがございましたらご一報いただけますと幸いです。
2018-09-17 19:47:45 +0000