≪本機は対魔物殲滅兵器 人類の矛であり楯である 通称名は「アポストルス」≫
≪初号機及び魂の提供者より力を受け継ぎ、約29年前に稼働を開始≫
≪命令に従い、人類と共に戦う≫
◆朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
◆アポストルス
所有pt:160(120<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=160pt)
所属国:エステロント
性別:中性
身長:165cm
年齢:29
天の御使を模した対魔物殲滅兵器。燃料となる魂が尽きるまで、魔物が全て死に絶えるまで、その力を振るい続ける機械。
前代より進化し、魔物の魂をも糧とするが、万が一その燃料が尽きた時は、贄となるものを探しだし、次代を生み出さねばならないだろう。あるいは魔物がいなくなれば、そのまま機能停止するかもしれない。
◆skill
仰せのままに:他者から与えられた命令には確実に従う。それがどんな奇跡であっても
星の命:身に宿す星のかけらを依り代に、はるか彼方の星々から力を呼び降ろす。犠牲を厭わなければ、あらゆる奇跡も為すだろう。
聖なる晩餐:背後の白い手が魔物の魂を吸収し、効率的に原動エネルギーに変換する
高速修復:瞬時に破壊された箇所を修復する。原動力である魂の消耗が激しい。
形態変化:男性型なら女性型へ、またその逆へ変化する。それぞれ双剣/弓を携えており、戦闘スタイルも変わる。
男性型
攻撃及び機動に特化したスタイル。携えた双剣で風のように殲滅する。前衛向き
星の瞬き:瞬間的に加速力を上げて移動する。その速さは光を追い越す。
女性型
防御及び治癒に特化したスタイル。携えた弓で遠距離から対応も可能。後衛向き。
星の煌めき:単体または複数の対象を瞬時に治療する。同時に一定量の攻撃を弾くバリアを生成する
◆製作関係者
前代の贄:ウルスラ【illust/70636961】(120pt)
≪故ウルスラ=ミニスティシオ 享年27歳≫
≪初号機アレハンドラに請われ、その魂を戸惑いなく差し出した女性≫
≪晩年は非常に落ち着いており穏やか≫
≪また当時唯一の肉親であった弟との時間は、本機の最も重要な記録のひとつとして登録されている≫
前代にして初号機:アレハンドラ【illust/71053403】
≪対魔物殲滅初号機 登録名アレハンドラ 稼働年数不明≫
≪かなり前に製造され、1度稼働停止するも30年前に再起動≫
≪1年後、エネルギー枯渇により「二柱複製」を行う 贄と共に自壊≫
≪本機のベースとなった兵器であり、その優秀な機能は余す事なく受け継がれている≫
姉妹機:イコン【illust/71687193】
≪対魔物殲滅2号機 登録名イコン 本機と同時に製造され、稼働年数は29年≫
≪本機と同程度の性能を有する また離れていてもある程度の意思疎通が可能≫
≪命令解釈に若干の際が見られ、本機より人に関わることは少ない が、人の盾であり矛であることに変わりはない≫
≪有効に活用することを推奨≫
◆婚姻致しました
SHE-White様【illust/71995568】
編集中…
2018-11-13 13:32:55 +0000