【ハナムケ】白星【3期】

なつり
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◆企画元様:朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283

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――どこまでも背負っていく、その存在も、その刹那も。

《名前》白星-シラセ-
(大厄と契りを交わしていないため仕事用の名前は与えられず、本名を名乗って仕事している)
《年齢》26歳 《性別》男性 《身長》170㎝
《所属》エステロント 《ポイント》30pt(30<新規pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>=30pt)※分家のため初期pt
《補足》
 父と同じように恋が愛に至るまで人の身にはなれない。そして少し父方の血が濃い影響か、足元の方が頻繁にじわじわと泡になってしまうらしい。魔術で一時的に何とかなるらしいので、頭領として登場する以外はよく浮かんで過ごして頭をぶつける。

《家族》
◆父:真鏡(フェール・イール/80pt)【illust/69794519
(父さんがいない分、俺が家族を支えないといけないってわかってるんだけどな...)
「父さんは俺がここに立つことになるなんて思ってもみなかっただろうな。大丈夫だよ、俺は家族を守っていくから、どんなことがあって...」
◆母:シア(エステロント)【illust/69701525
「ん、あぁ、久しぶり...久しぶりぁ。あ、いや、部屋に引きこもってばかりだから時間忘れがちになってて...寝てるし飯も食ってるから元気だよ、それにどうせまた輝白から色々と愚痴やらなんやら聞かされてるんだろ。大丈夫だから、母さんもあまり無理すんなよ」
(面と向かって話すのは本当に久しぶりだな...やっぱり後ろめたいな)
◆きょうだい
 弟/現希陽【illust/71201723
「幸白、久しぶりだな...ヨウ、体の方は大丈夫なのか。ん、怖い顔してるか俺。仕方ないだろ一応そういう役目に立たされてるんだから。大丈夫だよ、お前も輝白にも手をかけたりはしないし、そのための努力も惜しまないつもりだよ。それにな、お前をここに縛りつけておくのもいやなんだ。幸白は自由に旅してみんなのために歌ってる姿が一番に性に合ってるし、そういう姿が俺も好きなんだ。まぁ旅するのもいいけど、たまには帰って来いよ」
 妹/夢伽語【illust/70781023
「別に身内だからだらしなくしてるわけじゃない、休憩中にどこぞの夢伽語が訪ねてきたから優しく対応してるだけだ、むしろ感謝しろ。はぁ、用がないならとっとと出てけ、勉強の邪魔だ…輝白、大丈夫だ。俺はあの人とは違うから、安心しろ」

《スキル》
◆大厄の裁定者
 ヤクタチ屋の頭領となった者に与えられる名であり役割。
 一族の取りまとめだけではなく大厄との契約やその最後まで全うする務めを果たさなければいけない。人によっては大厄と人間との関係の境界を守る者として見られることもあるようだ。
(※こちらのスキルに関しては引継ぎ不可とさせていただきます。知識などを得ることは可としますが、こちらの立場に立つような形は不可とさせていただきます)

◆恋煩い
 怪物が人に為るために必要な者。恋を知り、愛に至れた怪物だけが人の身を得られる。恋という感情は毒そのもの。

◆透視
 何もかも見透かす力。はるか遠くの大地、他人の心さえも。
 うっかりと発動させないようにいつも眼帯や布で片目を隠している。

《種族》
◆ヤクタチ屋
◆うたかたの怪物
◆赤い瞳
◆コリエーシュ

《婚姻に関して》
※来期続投にて繋げさせていただくため、可タグを外させていただきました。 

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2018-09-29 12:39:01 +0000