【ハナムケ】サヤマドカ【3期】

やそう
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3期もよろしくお願いします。【illust/67637283

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「報謝は不要です。それとも、これ以上私に何かお望みでしょうか?」

サヤマドカ(明瞬)

所属国:エステロント
所有ポイント:70pt(30+30+10)
一人称:私
二人称:あなた、〜様

嬰児の祭司と、零れ堕ちた星の血を引く光槌の娘。

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真面目な女性だが、表情が乏しく口調が淡々としている。纏う空気は冷たく、相手を気圧したり、不審感を抱かせたりするほど。
必要な者と時期だけと、祭司の役目に対して消極的。

一方で、配慮が不要な悪人退治が得意。正義感のある脳筋で、面倒事は、まず自分の力(物理)で解決しようとする。

常に笑顔で奔放に生きる父を嫌い、父と共に生きる選択をした母や、万人のために祈れる雷恒を、母神と同一視して非常に慕っている。同時に、先代の業を負わせたことを、申し訳なく思っている。

生まれつき瞳の制御が出来ず、常に星を詠み続けている状態。既に大半の色を失っているが、何かと役に立つため、特に気にしていない。
ただ、雷恒と可愛いものが見えなくなることが残念。

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瞬鳴さん【illust/69556260
「お父様に希望を、私に生と未来を与えた。そんな慈悲深いお母様の血筋を、先代の業で穢した。お父様も……私も。」
「お母様、今日手合わせをお願いしたいの。勿論手加減なしで……と思ったけれど、雷恒が心配してましたわ。雷の使用は、控えてくださいね。」

ハルシズカ(エステロント:30pt)【illust/70031832
「お父様は、幸せ?…なんて。聞かなくても分かります。鬼より守られる穏やかな今世、夢を追って溺れる享楽、さぞ幸せなことでしょう。」
「子犬ね……かわいい…。…何ですかお父様、私の頭を撫でないで。別にお父様の影響など、受けていません。」

雷恒さん【illust/70728220
「あらあら雷恒、顔がぽやんとしていたけれど、今日はどんな考え事かしら。楽しいことなら良いけれど、姉さんは少しだけ心配なの。」
「雷恒。人々に尽くせるその清い心も大切だけど、同じように己の心の声も良しとして、幸せになりなさいね。約束よ?」

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種族:
◎嬰児の祭司(ハルシズカCS参照)
◎光槌の一族(illust/68601243)
◎零れ堕ちた星(illust/68870497)

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素敵なご縁を頂きました……!
レフコニア:キャログレス様【illust/71110661

祭司に星はかく語りき(novel/10011889)

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スキル:
【命星の祈祷】
嬰児へ祈り、その少し未来の災禍を一つだけ払う祈祷。
母神様は、あなたといのちの歩みを守り、星は、その歩みを見届けます。

【母神の御手】
母神への強い信仰心によって、大怪我、軽い病気も癒すことが可能。
いのちに手を述べることを恐れる彼女には、とてもとても身に余る力。

【呼光】
受けた者が記憶を失うほど、強力な雷を放つ。加減ができないため、対象は限定している。
全てを忘れて自由に生きるもよし、見えぬ罪に苛まれるもよし。

【零堕星の慧眼】
『零れ堕ちた星』が持つ、事象を生涯記憶し続ける"記録"、または少し先を未来予知する"星詠み"のいずれかを授ける瞳。
全情報の処理および蓄積が瞳にて行われるため、負荷が大きい。所有者は視界から色を失い、やがて失明する。

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私達は、母神様の悲しみの末に生まれた。

だからこそ、彼女の慈愛を、己の業を、軽んじることなどあってはならない。

私だって、本当はあの人が私より母神を信仰しているのは知っている。

でも、それでも。
相入れないのは、きっと。

「大嫌いよ、お父様。貴方はまるで、愛する者の為に狂える先代様。
―――誰より愚かで、誰より"愛"を知る、本当にずるい人。」

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○関係について
婚姻については、相性重視で素敵な関係になれば良いなと思います。性別種族問いませんが、もしも可能であれば、他国の方とのご縁を希望したいと考えております。
また、ありがたくもご縁の相談をいただけた場合、大変恐縮ですが、返信に1日~3日のお時間をいただきます。ご了承ください。
既知関係なども大歓迎です。

その他問題などありましたら、twitterが一番早く反応できると思われます。外部で恐縮ですが、ご一報いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

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2018-09-29 12:18:29 +0000