【ハナムケ】ノルル【3期】

タバスコ(⍢)
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素敵企画元様-ハナムケ【‪illust/67637283‬】(最終更新10/16)

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ノルル・メルルー
所属-黄の国エステロント
女性/135cm/11歳/一人称-私、二人称-あなた/赤色瞳とオパール色の瞳のオッドアイ
|所有ポイント:120pt (80<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=120pt)|
修行旅中の魔女見習いの少女。性格も言動もマイペースでふわふわとしている。
幸運体質の反動によって星を投げ飛ばしてしまう為、肩が強い。
友達のイルカの名前はドルフィン。
「私のおほしさまを、知らないですかー?とても大事なものなのですねぇ〜」

▼親族
母:ノアイリスさん【illust/69703123
「おかあ様、三つ編みが上手に結べないのですねぇ…かあ様とお揃いにして欲しいのですね!」
父:ルーカス【illust/70008520】(80pt)
「とう様はおかあ様に任せているのですねぇ。私には、手が負えないのですね」
大好きな姉:ラリスロメさん【illust/70719836
「ロメねえ様〜!おかえりなさいなの!わわ、大荷物なのですねぇ!」
「私もねえ様のように、国を出て旅をするのですね〜!ロメねえ様が訪れた地へ私も行きたいのですねぇ〜」


◮婚姻関係素敵なご縁を結んで頂けました!(10/02)
青の国カリス=レリキアエさん【illust/70952738

見識広めを含めた旅の最中に、聞き慣れない職のお話を少女は知りました。
それは一体どういったものなのだろうと疑問に思い、会いに行ったところから始まります。

いつものようにフワフワと浮かびながら、少女は話に聞いた滅魔師の元へと向かったのです。
しかし、居場所がわからなかったので、行く先々で出会った人達に「滅魔師を知らないですか〜?」と尋ねました。
そうして訪れた先で、少女の目に映ったのは立派な角を持ち、黒に身を包んだ一人の男性でした。


「滅魔師というのはお兄さんなのですか?私は、旅をしている魔女なのですね!…見習い…の……それよりも私は知りたいのですね〜!
その為に来たのです!滅魔師とは、魔術師や魔女とは違うのですか?あ!お兄さんも山羊さんなのですか?」

新しい出会い、新たな知識に少女の質問は止まりません。

「お兄さんは、長くの時を過ごして来たのですね。お兄さんのお話を、
もっと聞きたいのですね!ノルルのお師匠様になって欲しいのですね〜!」



少女は男性の元で、多くのことを知っていきました。
自分が知らない未知の世界に、少女の小さな世界が広がっていきます。
その一方で、心の中にある感事情が芽生え始めいきました。




「メルルー家の魔法は、ヒトの為にあるものなのですね。私も…ノルルもお師匠様の為に、何か出来るでしょうか…」

様々なことを学んでいく中で男性の事も知っていくうちに、役に立ちたいと少女は思うようになりました。
ですが、まだ幼い少女が扱う魔法ではどうする事もできませんでした。
少女は早く大きくなりたいと、一人前の魔女になれるようにと、
そしてたくさんの幸せが、大好きな人に訪れるようにと星に願ったのです。

―どうか、彼に幸多からんことを祈って。


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▷イベント《選択:リョウジ》
「私にもできることがあるはずなのですね」
ノルルは魔法を使用し、療治することを選んだ▼


skill
【銀河へご招待】…氷と重力の複合魔法。
流星群のように、氷を降らせる。当たるととても痛い。
【私のおほしさま】ゴーレムのようなもの。合体すると巨大な星になり主人を守る。
中身はブラックホールのような構造になっており、敵を飲み込んだり体当たりしてくる。
【伝令のステラ】言葉をつなぐ心をつなぐ星を運ぶメッセンジャー(母方のキャプションから引用)
【水の加護】【幸運パニック】【透視】

▶︎家系・種族
✦[メルルー家・カペル]novel/9880159
補足:重力操作なしでも空を自由に飛ぶ力により、疲労なく浮遊移動が可能になる。
✧[イルカ尾の人魚族]illust/69176591
✧[コリエーシェ]illust/68521607
✧[赤い瞳]novel/9842507
補足:オッドアイとして生まれてきた為、透視の力は弱い。

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2018-09-06 15:01:14 +0000