【ハナムケ】ランリャオ【2期】

墓野/鈍足
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◆企画:朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】第2期開催おめでとうございます!
◆名前:ヨンユアン=イン・ランリャオ・シュヴルッツ
◆所属:青の国 シータ=レイア
◆年齢:28歳 身長:138㎝→190㎝(どちらも人型) 性別:男性
◆一人称:俺、俺様 二人称:お前 親しい人限定:呼び捨て
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 人と出会い愛し愛されるまで永遠に童の姿 苛烈な炎を抱く 赤い愛の魚

所属ポイント:70

家族
 父:ルジェカ・シュヴルッツ【illust/68628166
 母:ヨンユアン=イン・ホァン【illust/68982915】<シータ=レイア / 30pt>

 弟:フェンゼル・シュヴルッツ【illust/69833778

従兄弟/従姉妹
 母方従姉妹:フルヴェール・ブロスさん【illust/69885176】(母方従姉妹)

 (いとこの項目はキャプションの残り文字数が危うくなりましたら削除すると思います…すみません…)

PROFILE
ヨンユアン=イン家
美形で催眠術を得意とし魚の尾鰭を持つシータ=レイアに住まう諜報員の一族
かつては己の美貌と催眠術を武器に国家の裏側で暗躍し諜報員としてその筋では有名だった。
しかし先祖がその力で一度国を傾かせ表舞台に出て行ってしまった為、罰として「本当に人を愛し愛される迄大人になれない」という呪いを掛けられてしまう。己の美貌を武器としていたヨンユアン家にとってはこの呪いは致命的で今は没落し細々と生き残っているのみ。

陽の鐘・陰の鐘というベル状のものを媒体に繰り出される催眠術は一族の特徴。
女性で陽の鐘の使い手は一族史を見ても稀有な存在であり、一族の呪いが掛けられるに至った原因の者が陽の鐘の使い手であった事から一族に新たな呪いを持ち込まぬよう願掛けとして母ホァンはヨンユアン=イン(永遠の影)の名を与えられたが…
(上記初代CS寄り抜粋)(一部改変)

Skill
 陽の鐘:感情や精神を高ぶらせ興奮状態にさせる催眠術
     ヨンユアン家に伝わる二つの鐘のうちの一つ(もう一つは陰の鐘という)
 永遠の童:本当に人を愛し愛される迄大人になれない呪い
      呪いが解けると年相応の姿になるという。
 炎上の紅:数多の女たちを燃やした恋文の執筆者の異名

8/5 素敵なご縁を頂きレフコニアの方と婚姻しました…!ありがとうございます…!
白姫様【illust/69966258

 ※キャプションは大事に編集させて頂きます………

既知関係について...
既知関係に関しても特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。

◆最終更新:2018/8/5

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2018-08-02 14:14:00 +0000