月歌成長＆世代交代企画 神の子壷【illust/67562142】さまに引き続き参加させていただきます。
名前：ラスティネイル・リカー(Rusty nail・Liquor)
年齢：1360歳（外見二十代後半）
性別：男
一人称：アタシ(まれに俺)
二人称：アナタ(まれにお前)
愛称：ラスティ
家系補足【novel/9464879】
「別れには、慣れっこよ なのに、なんでかしら この別れだけは、今までのどの別れとも違う」
「不思議ね レムシアちゃんと一緒に逝けないことなんて分かってたのに、いざその時が近付くと、この身が憎くて仕方ないのよ」
「仕事なんてしてる場合じゃないわ アタシの全てに、アタシの家族と共にいる時を刻み付けないと……」
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1期【illust/68010926】
2期【illust/68828359】
妻：レムシアさん【illust/68020864】
2期if【illust/68952071】
「アタシ、アナタに会えて、本当によかったって思ってるの だからこそ…… いいえ、なんでもないわ」
「愛してる ずっと、ずっと、レムシアちゃんだけ いつかあっちで逢えたら、またアタシのレムシアちゃんになってね」
(ごめん、レムシア 俺はこんなにも弱かったんだ お前がいないとダメなくらいに)
娘：カイピロスカ・リカー2期【illust/68499433】
3期【illust/69328144】
「アリアシティ！？ ダメよ！ 危ないわっ！！ お父さん、反対よ」
「心配だわ とても それでもあの子は決めたことを曲げる、なんてしないんでしょうね……」
息子：スティンガー・リカーさん【illust/68536299】
「真実はどこにあるのかしらね？ お父さんにも、わからないわ でも、アナタの中の真実だけは、ちゃんと持っておいてね」
「スティンくんの小説がとても有名になったら、お父さんこう言うの 『アタシとレムシアちゃんの息子はすごいでしょ！』って」
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かつて世界を見守ることに疲れた人魚の血肉を食べ、不老不死を得た男。実際には老いがなくなるだけで、病気や怪我で死ぬ可能性はある。
怪我の回復にかかる時間などに明確な衰えを感じ始めた。
顔の右側のウロコや白黒反転の目は人魚の血肉の副作用。
妻や子供たちと少しでも長く時間を共有するため、心の平穏を保つため、アリア教司祭休業中。
アリア教への疑いは増すばかりなので、シ頃復帰するかどうかは定かではない。
今までにない程に別れに強い悲しみを覚え、その動揺を隠そうとしているが、大抵の人にはバレている。
子供達の旅立ちは、正しいと思いながらも、そばにいて欲しいと願ってしまう自身がいて、親失格だなと思う。
最近は妻と共に逝く方法はないかと考えてしまう。
そんな自分の弱さが、余計に辛くさせている。
お酒で悲しみを紛らわせようとするも、そういう時に限って酔えない。
お酒はほどほどに……ね？
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◇一期にてご縁頂いたキャラの成長投稿になります。
◇歳を取らないラスティは物語上のトラブルがない限り成長を投稿していく予定ではあります。優先度は「次世代＞ラスティ」になります。
◆既知関係大歓迎です。友人、同業者、犬猿……ｅｔｓお気軽にお声がけくださいませ。
◆ありがたくも申請頂いた場合、メッセの返信は即日から３日程でさせていただきます。それ以上経っても返信がない場合はメッセ障害の可能性がありますので今一度送信してくださいませ。
◇不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします！！！
※キャプション随時更新
2018-06-23 14:42:25 +0000