【神の子壷】(illust/67562142)第2期のCSです。
名前:スティンガー・リカー 男 18歳 182cm
人魚の肉を食べ不老となった父と、とある名家で働くメイドの母(普通の人間)との間に生まれた。
スティンガー自身は、耳が少々尖っているという特徴以外、ごく普通の人間である。
アリア教でも反アリア派でもない中立の立場で世の中を見ようとするフリーの記者。
真実をまっすぐに、針のように鋭く突くような記事を書いている。
本当の夢は小説家になることだが、殺伐とし始めた今、自分の書く小説に需要がないと考え、出版できないでいる。
本人に全くその要素はないがリアクションがたまにオネエ言葉になる(人に聞かれると恥ずかしくて死にそうになってしまう)。
酒は、幼少期に一口飲んだら両親にこっぴどく叱られたため、それ以来飲んでいないが、酒豪になりそうな予感はある。
一人称:俺 二人称:アンタ、君 三人称:呼び捨て、~さん(状況によって使い分ける)
【申請について】
性別、種族、年齢特に問いません。素敵なご縁がありましたら幸いです。
既知設定等も大歓迎です!
お気軽にメッセージをお寄せください。
ありがたくも申請を頂けました場合、即日~2日以内に返信いたします。3日経過しても、返信がない場合は、メッセージ不着のおそれがありますので、お手数ですが再送をお願いします。
【家族】
父:ラスティネイルさん【illust/68010926】
「なぁ、父さん。長い時を生きるってどんな感じなんだ?」
「俺が死んだら、いつか俺が書いた小説を出してくれよな、父さん」
「18の息子に、そのフリフリの服を着せたいのか?」
母:レムシア【illust/68020864】
「大丈夫だって。こういう仕事していると危険も多いけど、ちゃんと帰ってくるから心配しないでくれよ」
「いつだって母さんが俺の作品の最初の読者だな」
姉:カイピロスカさん【illust/68499433】
「姉さん、あまり父さんと母さんを心配させるなよ。って俺も父さん達を心配させてるけど」
「1回くらい、父さんが用意した服を着てあげてもいいんじゃないか?」
「また遊びにくるから、また美味しいお茶を用意してくれよ」
【その他】
次世代投稿、成長投稿かはご縁次第で考えたいと思います。
2018-05-02 13:04:16 +0000