月歌成長＆世代交代企画 神の子壷【illust/67562142】さまに引き続き参加させていただきます。
名前：カイピロスカ・リカー(Caipiroska・Liquor)
年齢：50歳
性別：女
一人称：僕
二人称：～サマ アナタ
愛称：カイ
家計補足【novel/9464879】
「旦那様、暇をいただきたいのです 本当のことを知るために、首都・アリアシティへ行きたいと思っているのですよ」
「物語の結末は、ページを捲った人にだけわかるのです この町は好きだけど、僕はこの世界の結末が知りたいのです」
「おばさんだからって甘くみないで欲しいのです つい先日まで、SPをしてたのですよ あ、一応メイドだったのです」
「膿化は本当に怖いのです だから、知らなくてはならないのですよ」
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前期【illust/68499433】
父：ラスティネイル・リカー1期【illust/68010926】
2期【illust/68828359】
「お父さんが反対する気持ちはわかるのです それでも、僕は行かなくてなならないのです」
「本当は、お父さんが可愛いものが似合うって言ってくれるの、嬉しかったのです でも、照れくさかったのですよ」
母：レムシアさん【illust/68020864】
「お母さんは、お父さんに愛されて幸せなのです？ いつも仲良しで、少し羨ましいなって思っていたのですよ」
「お母さんにも心配ばかりかけてきたのです ダメな娘だったかもしれないと思うこともあるのです」
弟：スティンガー・リカーさん【illust/68536299】
「スティンの書いた記事はいつも僕に真実を教えてくれたのです 今度は僕自身が真実を追いに行くのですよ」
「お姉ちゃんはいつでもスティンの味方なのです ずっと、ずっと……」
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人魚の肉を食べた不老を得た父と名家に仕えていた母の間に生まれたごく普通の人間。
30年の月日で更にたくましく成長した。
アリア教に懐疑的なのは変わらない。
辺境の地から、世界情勢を見ていたが、この町にいては情報は得られないと思い、アリアシティへいくことを決断した。
生まれ育った地から離れることに、ためらいや寂しさがないわけでないが、本当のことを知るためには行動するしかないと考えている。
母の仕えていた家へ花嫁修業のためにメイドとして勤めていたので、家事全般は得意。
SPのようなことまで率先してしていたので、力仕事も難なくこなす。
50歳だからといって、若い子に負ける気はしない。
歳をとり、素直に物事を言うようになった。
かつて父と可愛いものVSカッコイイものの対決をしていた頃が少し懐かしい。
本当は可愛いものは嫌いじゃない。
お酒好きは相変わらず。
酒飲み歴も長くなったため、下手な酔い方はしなくなった。
むしろ父より酒豪かもしれない。
年齢も年齢なので、お酒はほどほどに……。
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◇異性、同性どちらでも可能ですが、ご縁をいただけたら世代を繋いで行きたいと考えています。
◇カイピロスカは年齢的に子供を産むのは難しいかと思います。
◇カイピロスカの成長投稿はありません。
◇歳を取らない設定の1期のラスティは物語上のトラブルがない限り成長を投稿していく予定ではあります。優先度は「次世代＞ラスティ」になります。
◆シリアス、バッドエンドもほのぼの純愛も可能です。
◆既知関係も大歓迎です。友人、同業者、犬猿……ｅｔｓお気軽にお声がけくださいませ。
◆メッセの返信は即日から３日程でさせていただきます。それ以上経っても返信がない場合はメッセ障害の可能性がありますので今一度送信してくださいませ。
◇不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします！！！
※キャプション随時更新
2018-06-20 17:29:35 +0000