こちらの企画【illust/67011335】に参加させていただきます。
※承認頂きありがとうございます
「どうしたの?迷ったの?これ上げるからちゃんとおうち帰ってね。」
「この前食べた氷菓子おいしかったなぁ。次は何食べようかな」
■灯守《アカモリ》
種族 半妖:鬼火+絡新婦・人間+覚
年齢 18歳
身長 162cm
一人称:わたし
二人称:あんた
■普段は山の中でそっとあたりを照らしているが、割と奔放で人里もよく遊びに行っている。
迷っている人を見ると紐のついた灯りを渡してくれる。
灯りは何故か家に帰りつくまで消えないが、帰り着くとすんなり消える。
名前は通りすがりの親切な人が名付けてくれた。
家に着くまで灯りが消えないから、守っているのだと思ってのことらしい。
両親が燃えている途中の焔から生まれたせいか体のあちこちが燃えている。
両親が願ったように捕食衝動は受け継がれなかった。常に前向き。
感情が高ぶると全身が燃え出すらしい。熱くはない。落ち込んでいると炎が少ないようだ。
かすかに生まれた直後の景色を覚えており、二人の穏やかな顔が記憶に残っているが、両親だとは理解していない。
何故か父親が常にいた場所を居住にして道に迷っている人の道しるべになっている。
同時に生まれた双子の事をとても大事に思っていて、双子の夢見が悪い時には焔を操って遊び、気を紛らしたり楽しませようと頑張っている。
■家族
《父》希一【illust/68661681】
《母》春夏冬 清女様【illust/68666675】
《双子》珠依様【illust/69121473】
「親?親ってなあに?」
「珠依また泣いてたの?大丈夫?ほらみて炎で妖怪作ってみるわ。こんな妖怪いたら面白いと思わない?そうそうお手玉できるようになったの。炎お手玉。私大道芸に抜擢されちゃうかも!!」
「辛い時には一緒に寝よう。大丈夫。離れてたって私たちはきっと一緒よ。」
「この前おいしいお団子やさん見つけたの。お土産にもらってくるね!」
■婚姻
種族、関係性は問いません。性格上無さそうですが殺伐婚も大丈夫です。
お返事には出来るだけ早く返しますが、2,3日頂く事もあるかと思います。
メッセ障害があるようですので、3日目に返信がなければ再度送っていただけると助かります。
有難くもメッセージを頂けるようでしたら、どういう関係性かどういう出会いなのかを送っていただけますとわかりやすくてとても助かります!
ツイッターは出没率が低いため、不備等何かありましたらピクシブメッセにてご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
2018-06-07 23:07:01 +0000