縁は異なもの味なもの(illust/67011335)に3世代目参加させていただきます。
2018/05/01✿主催さんより承認いただきました✿
夜道を歩いていると頭上に気配を感じた
上を見上げた瞬間何かがモフンと落ちてくる
キラキラとした毛玉が喋った
「おいお前!山の夜道は危ないぞ!このせーりんが案内してやろう!」
名前:星鈴(セーリン)
種族:妖魔(送り雀/毛羽毛現/スプライト)
年齢:16歳
身長:155cm程(モフモフの時は30cm程)
一人称:せーりん
二人称:キミ、おまえ、名前がわかれば名前呼び捨て
※2ページ目に全身図があります
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●送り雀の血を多めに残す妖魔
鳥のようなモフモフと少しキラキラしたと姿と少しキラキラした人間の少女のような姿と2つ持っている。
基本的には自分の住む山の夜道を歩く者の頭に鳥の姿で乗り「夜道は危ないから、麓まで案内するぞ」ちょっかいをかけている
●「右の道は近道だが獣が出るぞ!左から行くのじゃー」とちゃんと案内はする
もしその指示を無視すれば「左と言うたであろう~!!」と転ばせてくるので要注意
割とありがた迷惑な妖魔かもしれない
●気に入った相手に対しては「お前のことが気に入ったぞ!もう少し話をしないか」と引き続き頭に乗ってついてきたりすることもある。
気に入った相手には「お前のことが好きだ」と言うし、嫌いな相手には「お前のことは嫌いだ」と言うなど、思ったことをすぐ伝えようとするところがあり、割とグイグイ話してくる
●色んなものに興味を示し、母方の家族に見せてもらった本の中の外国の世界に憧れを持っている。
●鳥の姿で翼のようなものがついているが、羽ばたくというより風に飛ばされるが正しい。
とても軽いため、日中に山の外で漂っていることがある
「迷子にはなったことない」と自称しているが、よく迷子になり父に怒られている
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✿素敵なご縁をいただきました!✿
シルヴァレノスさん(illust/68653166)
「迷子ではない!迷子ではないぞ!偶然たどり着いただけじゃ!‥ところでここはどこなんじゃ‥」
「シルヴァ~また来てやったぞ!今日は迷子ではないぞ!この本を読めるように教えてほしいのじゃ!」
「難しい言葉は分からんから、この手紙にせーりんのことが嫌いになったとか書いてあるんじゃないかと最初は不安になったんじゃ。
でもシルヴァの顔を見てるときっとそれとは違う気がするんじゃよ。
なぁシルヴァ、せーりんはシルヴァが大好きじゃよ、でもせーりんのこの言葉だけでは全然伝えきれる気がしないからずーっと何度でも言わせてもらうぞ」
「やっぱりせーりんは道に迷ったりしない、きっとあの風がこの館に連れてきたのはシルヴァに会う”うんめい”というやつだったのじゃ」
=家族=================
父:りん(illust/68017244)
「父上はモフモフの時はせーりんより小さいんじゃな~?せーりんの上でモフモフするが良いぞ~!」
母:ミーティアベルさん(illust/68075337)
「母上~この本が読みたいのだけど難しくて読めないのじゃ‥母上のお膝の上で一緒に読んで欲しいのじゃ!」
兄:るかさん(illust/68502350)
「せーりんは迷子にはなっていない!兄上が迷子になっているから一緒に迷子になってあげたんじゃ~!‥ここはどこじゃ‥‥」
=その他関係者=============
お友達:志岐 夢乃ちゃん(illust/68656762)
「ハッ、なぜ今日のおやつが大福だとバレたのじゃ‥!夢乃はすごいのう~!‥え、粉とあんこが口の横に付いてる?」
「夢乃~!会いに来たぞ~!決して偶然風に流されてちょっと迷子になってたとかでは無いぞ!」
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◆婚姻について◆
種族や年齢など関係なく素敵な出会いがあるといいなと思います。
(婚姻関係意外にもお友達なども出来たら嬉しいです)
もしメッセージをいただいた場合、お返事は即日~2日以内にはするようにしています。
もしお返事が無い場合はお手数ですが再送をお願いします。
何か問題等ありましたら、メッセージなどからご連絡いただけたら幸いです。
(最終キャプション編集:2018/05/01)
2018-04-30 15:45:21 +0000