こちらの企画【illust/67538639】継続2人目失礼します!
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「シロエ特性雪船に乗ったつもりでどどーんと任せるですよ!」
「じゃっじゃーん!どうですどうです?シロエの新衣装!似合ってるです?」
シロエ
15歳 / 女 / 143cm
一人称:シロエ / 二人称:君、貴方 / 三人称:〜くん、〜ちゃん、倍以上年上(30歳以上)の人には〜さん
種族:シマエナガ
魔法:雪を操る
役職:パフォーマー
自信家であり自称天才の女の子。
元気で明るく負けず嫌い。
自身の魔法が大好きであるが、雪がないと魔法は使用できない。
その為か、冬は異様にテンションが高くなる。
また、自信家であるにも関わらず、開演直前になると緊張してネガティブモードに入ってしまうことがしばしば。
(ただし自分の番になる頃にはいつも通りに戻っている)
人見知りが激しく、新しい団員さんが入るたびに誰かの後ろに隠れては様子を伺っている。
語尾に「〜です!」がつく喋り方をする。
入団時期
12歳で入団。
入団する前まではお金持ちのお嬢様に飼われていた。…が、色々あって脱走。サーカスに行き着き、そのまま入団。
VS団員さらい
戦えないのでとにかく逃げる。ひたすら逃げる。
ただし、雪がある日は雪玉集中砲火。地味にえげつない。
ちなみに、団員さらいだから逃げるのではなく知らない人だから逃げる。
普段
雪のない時期でもイメトレをしたりスケッチをしてみたり、魔法関連のことをしていることが多いです。
向上心の塊。
勿論、団員さんたちと戯れたりもします。
自分のやりたいことに一生懸命に、でも自由な毎日を楽しく過ごしています。
役職について
雪で作ったものを操るパフォーマンスをします。作る→操るまで全て魔法で行います。
その操る範囲は舞台内に留まらず観客席まで届き、一番よくやるのは雪で作ったシマエナガ(シロエ曰く雪エナガ)を舞台テント全体に行き交わせる。
しかし雪がないと魔法も使えないのでパフォーマーとして舞台に立つのも冬のみです。
雪を生み出せる団員さんに出してもらう手もありますが、それだと練習まで付き合わせてしまうことになるのと
一度それをやってしまうと明日も、明後日もと相手の時間を一日中奪ってしまうのが目に見えているのでやりません。
自分の練習の為以外ならお願いすることもあります。例:ちびっ子に雪だるまが動いてるところを見たいと言われた時
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☆友人
クロノくん【illust/68232051】
お兄さんのような人。時にいたずらしてみたり、遊んでもらったり、わがままを言ってみたり。
お目目を見てお話したいのも相変わらず。
どうしたら目隠しをとってくれるのか攻防戦をしていることも…
「あ、クロノくんクロノくんーーー!!シロエ次のショーに出ることになったです!!すごいのやるのでちゃんと見てるですよ!!」
「むむ〜〜お目目を見せてくれないクロノくんにはこうです!喰らうがいいです!!雪エナガ達ゴーーー!!!(大量の雪エナガがクロノくんを襲う)」
コマリちゃん【illust/68247200】
お姉ちゃんのような人。いっぱい構ってくれるのがたまらなく嬉しくてよく遊んでもらっている。
コマリちゃんのジャグリングを見てよく興奮している。
「わぁぁぁ〜〜〜!!!コマリちゃん今のどうやったです!!?すごい!!もう一回〜〜!!」
「コマリちゃん…シロエ遂に大人の階段を登ってしまったです…。な ん と !ピーマンが食べれるようになったです〜!!」
一年前【illust/63450064】
バジル共々引き続きよろしくお願いします!
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キャプション随時更新
2018-04-27 14:14:02 +0000