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倉庫クロノ(アブラコウモリ)
魔法：透視(ただしモノクロにしか見えない)
魔法のおかげで目隠しをしていても普通に生活できる。最大で100メートル先まで見ることができるが、透視の距離に比例して疲労する。
好き：昼寝、お喋り、暗いところ
苦手：アイコンタクト
お喋りが好きなコウモリのお兄さん。透視が出来るので裏方でショーのタイミング調整したり、街で団員の安全確認をしたりしている。目隠しをしているのは｢人と目を合わせるのが苦手｣だから。基本的に人と話してる時は目が泳いでる。
お酒は好きだけど弱い。酔っている時は目を見て話せるらしい。
｢仕事か？いくらでも手伝うぜ｣
｢目を合わせるのはなぁ…どうしても苦手なんだよ｣
｢ちょっと手合わせ付き合ってくんね？｣
団員攫いに対して
目隠しさえ無ければただの人。自身は別に希少種とかでもないので攫われる心配はしていない。
誰かと外出する時は念の為ちょいちょい魔法で周囲を警戒している。そして怪しい連中が居たら迂回＆通報。
戦闘はそこそこできるが、非戦闘員の団員と居る時は避難を優先。自分だけだったり戦闘員と居る時は、売られた喧嘩は買っていくスタイル。
コウモリらしい特徴は牙だったり夜行性だったりと目立たないものばかりです。
🦇関係者一覧
シロエちゃん
この上なく甘やかしている。可愛い妹のような存在。一緒に遊んだり、練習を見守ったり、目隠し外せ攻撃に戸惑ったり。
気を抜くと目隠しを取られそうになるので頑張って回避している。大人気ない。
「シロエは頑張り屋さんだからな。練習の成果が見られるの、楽しみにしてるぜ」
「待って！シロエ待って！！雪エナガの数がえぐいってええええぇぇぇっ！！」
アカツキさん
飲み友のお兄さん。お酒に詳しいので程良いものをよく勧めてもらっている。また、先輩として色々相談にのってもらうことも。
同じく東の方の出身なのでちょっと親近感湧いていたり。
「アカツキの勧めてくれる酒はどれも美味いんだよな」
「酒の肴に、アカツキの故郷の話が聞いてみたいな」
オルフェさん
裏方仲間のお友達。目隠れ仲間でもある。時折聴かせてもらえる演奏を気に入っている。
なんだかんだ理由を付けて仕事を手伝ってもらったり。
「お、面白そうなゲームしてるな！俺もやりたい」
「オルフェ、その棚の上の荷物取ってくれねえか？」
ヒトリ
手のかかる、悪意無き悪意の塊。かき氷厨。
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キャプション随時編集中。
のんびり交流していけたらと思います。m(_ _)m
2018-04-14 15:08:53 +0000