2/2
みお@愉悦部所属運営終了してもまだまだ楽しませていただきます！
ということでこちら【illust/65966452】に五人目参加させていただきます。
「どうぞなんなりとご命令を、お嬢」
「やけに手馴れている、と？ ……まぁ、普段からこういうものを振り回していますので」
執事の皮を被ったド天然極道
●Profile
名前：鴉墨 玖琅(ｱｽﾞﾐ ｸﾛｳ)
ポジション：A級 単独 アタッカー
性別：男性
年齢：19歳
身長：177cm
血液型：A型
誕生日：6月6日
星座：うさぎ座
職業：執事(使用人)
家族：父
好きなもの：お嬢、甘いもの
SE：NO DATE
弧月：8729pt
伊集院組の幹部の息子にして一員。ボーダーへは主の娘であるお嬢の護衛役、兼、そのお目付け役のお目付け役をするために入隊した。
元々長ドスを使用しているため弧月の扱いが上手く、気付いたらA級にいた。他者曰く「動きが明らかに殺りに来ている動き」だとかなんとか。居合抜きが得意。左利き。
極道者ではあるがその性格は理性的であり穏やかで、滅多なことでは声を荒げない。ポーカーフェイス。
誰に対しても丁寧な口調で話す。
沸点が(一部を除いて)高い分一度キレると手がつけられなくなる。また怒りが溜まれば溜まるほど笑顔になる。
お嬢が家バレしたくない気持ちを酌んで、極道の家の使用人とはバレない服装を模索した結果何故か執事服に行き着いた。普段着もほぼ執事服。
ちょっと天然気味。
●恋愛関係
月麦 孝平くん【illust/68357442】(孝平)
幼馴染のようなもので、相棒で、恋人で。
説教したり小言を言ったりお互いの得物を持ち出しあっての乱闘が日常ではあるが、完全オフ状態で二人きりになるとそれなりに甘えたり甘やかしたりしている。
「孝平。余計な喧嘩は買うなと何度言ったらわかるのですか。いい加減にしなさい」
「……このクソガキが……。えぇ、わかりました。お前には体に言って聞かせる他ないようですね」
「ん～……孝平、おいで。うん、そう……俺本読むから、このまま背もたれになってて。いいだろう？」
「俺が背中を預けられるのも、隣にいてほしいと願うのもお前だけなんだよ、孝平。だから無駄なところで死んでくれるなよ。……、まだ、一緒にいたいんだから」
●主従関係
伊集院 琴音ちゃん【illust/66535790】(お嬢)
大切な大切なお嬢。その健やかな成長を願っている。
「お嬢、いかがでしょうか。これならばお嬢が伊集院組のものだとバレず、かつ、俺もお仕えしている者だということがはっきりわかる服装だと思うのですが……え？ 目立つ……？ そうでしょうか……？」
「もし何かあればこの玖琅になんでもおっしゃってくださいね。お嬢の道を阻むものに容赦はしませんので」
●友人関係
三百合乃さん【illust/68836811】(三さん)
昔馴染みの先輩。程よく距離を取ってくれるため接しやすいと感じている。
「可愛くなくて結構です。……三さんは相変わらずのご様子ですね」
「三さん、お時間があるようでしたら手合わせをお願いしたいのですが……」
「いえ、自分とは違う動きはそれはそれで参考になりますので」
時雨千無さん【illust/66839893】(時雨さん)
同い年の友人。かつて時雨さんがA級だった頃にお互いの戦闘時の動きについて語り合っていた。
「……おや、時雨さん。お久しぶりです。ポジション変更をしたとお伺いしましたが、その後いかがでしょうか？」
「驚かないのか、ですか？ そうですね、何時でもカチｋ……何があってもいいように備えていますので、これくらいじゃ驚きませんよ」
「もし銃手としての訓練を行いたいのであればお声がけください。お相手いたしますよ」
晴海晶さん【illust/66472758】(晴海さん)
よく声をかけてくれる後輩。
たまに不思議そうな顔で見られることについては気付いてない。
「ええ、執事ですが……何かおかしいところでもありましたでしょうか？」
「晴海さんは随分としっかりしていらっしゃる。うちの駄犬にも見習わせたいくらいですね」
「ふむ、散弾銃もなかなか興味深い武器ですね。もう少し見せていただいても？」
友人、幼馴染、ライバルなどの関係も随時募集中です。
お気軽にどうぞ！
2018-04-22 13:00:04 +0000