みりんillust/65966452に六人目失礼します。
🐱時雨千無
サイドエフェクトのせいで周りの人から認識されずらい。そのため「おまえいつそこにいた？」等言われると今までにない以上落ち込む。
元々はA級銃手だったがとある出来事があった為B級に降格。皆をサポートしたいという考えで特殊工作兵にポジション変更。同じB級である灰音に弟子入りする。が、当時彼にサイドエフェクトのせいで甲高い声で悲鳴を上げられたのが未だに心の傷になっている。常に自分に自信が持てない。顔も両目前髪で隠している。A級に上がれたのも何かのまぐれだと思い込んでいる程。
🐱一人称：私
二人称：貴方
🐱部隊について
現在ｆｒｅｅ！クソめんどくせえ性格の女ですが誘ってくれると中の人が発狂して喜びます。
🐱関係者について
師匠以外関係大歓迎！
illust/66296526灰音先生
「‥‥先生、お疲れ様で‥‥そ、そんなに驚かなくてもぉ‥‥」
「‥‥そ、そんな、ことないです‥‥先生、いないと‥‥分からないこと聞けない‥‥。」
illust/66279145偲さん
「‥‥偲さん‥‥お疲れ様です‥‥これ、情報です‥‥あ、あの、間違えてたらごめんなさい‥‥」
「(あ、また女の子ナンパしてる‥‥)」
illust/66499140小兎くん
「‥‥小兎くん‥‥こ、これ、先生がくれたんだけど‥‥ひ、1人じゃ食べきれなくて‥‥わ、私なんかがあげても食べたいとは思わないと思うけど‥‥どうかな‥‥」
「」
illust/66997284透子ちゃん(後輩)
「‥‥姉妹揃ってボーダーだなんて、凄いね‥‥妹、私も欲しいな‥‥なぁんて‥‥ごめん、私気持ち悪いね‥‥」
「」
illust/66997159冬華ちゃん(後輩)
「‥‥冬華ちゃんって、美人さんだよね‥‥羨ましいです‥‥。」
「」
illust/67037889葉月先輩(友人)
「‥‥そうですかね‥‥あ、ありがとうございます‥‥」
「‥‥‥‥‥‥すみまぜん!!おどかずづもりはながっだんでず！」
illust/67681076鬼ヶ島くん(学生時代の同級生)
「お、おお鬼ヶ島くん‥‥？こんにちは‥‥久しぶり‥‥私のこと‥‥覚えてない、よね‥‥」
「鬼ヶ島くんって、存在わかりやすいから羨ましい‥‥私も大きくなれば気付いてもらえるかな？」
illust/68698814十七夜月くん(職場の同期)
「おっお疲れ様です十七夜月くん！」
「‥‥い、いえ！その‥‥これでも見えてるので‥‥大丈夫‥‥です。」
「ごごごごごめんなさい！」
illust/68356816玖琅くん(A級時代お互いのポジションについて話してたりしてた)
「こんにちはー‥‥先生に甲高い悲鳴をあげられる意外は‥‥特に変わりは‥‥悲鳴、意外は‥‥」
「‥‥驚かないのですか‥‥？」
「お願いしたいけど‥‥うーん‥‥うん、今のポジションが落ち着いたらお願い、します…」
2018-01-17 07:46:00 +0000