素敵な企画「縁は異なもの味なもの」【illust/67011335】に二世代目も参加させて頂きます。
4/1 主催者様、承認済みです
□赤〔読み:せき〕
性別:男
実年齢:40歳 (外見年齢:14歳ほど)
身長:154cm
一人称:おれ 二人称:あんた・呼捨て
妖怪:雪童子+波山
雪山に居る子供の姿をした雪の妖怪。体温はとても冷たく母同様に溶けて小さくなったりする。
一面真っ白な雪原で目立つ鮮やかな赤い羽根を持ち、燃やさず熱も持たない炎を吐き出す。
家族以外と話す時は緊張してつい冷たい態度になる。
自分でも改善したいとは思っているものの他人に指摘されると拗ねてしまう。
人里にも下りるが会話は必要最低限しかせず、
面白そうなものを見つけて目を輝かせていても話しかけられるとすぐ不機嫌そうな顔になってしまう。
「おー!これ、おもっしぇ!!・・・ん?・・・なに?おれに話しかけてるの?」
「おれが冷たい?それは体温が?・・・それとも態度が?」
「さーめくてもおれの炎じゃあったけくできないからな」
■家族
父親:焔凰さん【illust/67675883】
「ととも話すのが苦手だったのか。せば、おれもととみたいに話せる様になれるかな」
母親:切【illust/67673380】
「かかはなしてああも上手に話せるんだ?コツとか・・・考えた事ない?・・・そっか。はぁ・・・」
姉:雪火さん【illust/68158256】
「あねさはおれとは正反対。だっけ憧れるし自慢のあねさだよ。でも構わなさすぎ!あれに話しかけるのは危ないよ!!」
■素敵なご縁を頂きました!
天然で緊張を和らげてくれる可愛い笑顔のお嫁様: エミナさん【illust/68011145】
他にはない擂りたての蕎麦が食べられると聞いて興味本位で来た蕎麦屋。蕎麦の実を擂る様子が珍しく見るのに夢中になってたら話しかけられた
「ただ見てただけだ」
冷たい態度になってしまっても変わらずに話しかけてくれる蕎麦屋の主人。
・・・蕎麦のことが知りたくて来た訳じゃないんだが。なんでこんなに一生懸命蕎麦について話してる。
他のお客にも表情がころころ変わって接客する彼女。どうやったら彼女のように話せるのか。
観察していたが・・・おっちょこちょいというのか・・・大丈夫か?でも失敗しても笑顔でいれるのはなぜだろう。今度来た時もまた笑顔で話しかけてくれるのだろうか
「雲?どうやって??・・・ぐわー???」
雲を捕まえるなんて子供みたいな事をと思っていたら本当に捕まえていた。疲れても一生懸命にまっすぐ雲を追いかける彼女。
ああ、もう少しなのに。小さな身体で頑張る彼女を少し手伝いたくなった。
「エミナ・・・雲の近くまでなら、運んでやる」
おれにもいつも変わらず話し続けてくれていたのに最近エミナの様子がおかしい・・・
「エミナ、最近話してても顔を逸らすけど、おれの態度に愛想が尽きたか?」
「おれはエミナともっと話したい。」
おれの体温が態度が冷たくても受け入れてくれた事が嬉しかった。
だから、あんたに恩返しがしたい。おれもあんたをもっと笑顔にしたい。その笑顔を見ていたいんだ
「エミナの蕎麦はなまらうんめ。だっけ・・・・・・毎日、食べたいと思う・・・・・・っいや、何でもない」
■婚姻に関してお相手様に年齢・種族の指定はございません。素敵なご縁を頂けました
もし申請を頂けた場合即日~3日以内にお返事できると思います。
3日経ってもタグの変更等反応がない場合は再度送信して頂けると有難いです。
よいご縁がございますよう…。
■他関係者様もご縁があれば。
■問題ありましたら、お手数ですがご連絡ください。
2018-03-31 15:15:01 +0000