【えんもの】赤穂【一世代目】

九重

こちらの企画に【illust/67011335】参加させていただきます!

「旦那!そこの旦那!酒はお好きかい?
いまならなんとびっくり!あの福福印の美味ーい酒が、…は、知らないし要らない、それは失礼、を」
(おのれえぇぇ!!いまに見ておれよっ!!!!!)


名前:赤穂(あかほ)
種族:豆狸 性別:女 年齢:23歳くらい(外見年齢) 身長:143センチ
三度の飯より酒が好き。大好きすぎてついには自分で造りだすまでに至った酒蔵『福福』の女主人。今はまだ知名度もないに等しいが、夢は大きくいつか誰もが知っている、そんな酒蔵にしていきたいと日々奮闘中。それはそれとして良い酒を見るとつい買いこんでしまう困ったさんでもある。
その昔、人の身にも化けることの出来ぬ小さな狸の物の怪がとある酒蔵に棲みついては夜毎に酒を盗み飲み、さて、この美味なるものを己で造り出すこと叶わぬだろうかなどと考えるようになったとか

一人称:あっし
二人称:~様、~の旦那

好き:美味い酒
嫌い:不味い酒

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✿素敵なご縁をいただきました✿
貴方と共に風鈴の音色を聞きながらお酒が飲みたい:蒼ノ介さん【illust/67630665

「おんやまあ、蒼ノ介の旦那また来たんですかい。ふうりんさんに卸す酒はまだこれから、…ふふ、冗談ですよ」
「せっかくふうりんさんで買ったんですからねぇ、自分の一等好きな場所で音色を楽しみたいんですよ(まあなにより、蒼ノ介様に選んでいただいた風鈴ですからねぇ)」

✿✿✿

まだあっしが人の身にも成れなかった幼き頃のこと。初めて其れを口にした時は、あまりの美味さに一瞬で心奪われたのを覚えている。
それから色んな所に潜り込んでは、もっともっととたくさんの其れを探して求めて飲み干して。そうしていつのまにやら自分で其れを造りだすまでに至っては、どこまでも我武者羅に、ただひたすらに夢中になったもの。
だからこそ、

「あっしの『夢』はこの福福を誰もが知っている酒蔵にすることですがね」

もうこれ以上はないものだとそう思っていたのだけれど。

「…ふふ、あっし自身も吃驚なことに『一番』は他にあるんですよ」
(ねえ、蒼ノ介様。…さん。あっしの一番が、なんだか、お分かりになりやすかい?)

なんたって貴方のことを想うたび、まるで酔ったみたいに顔が火照って仕方がないときたもんさ!

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✿お相手様に関しましては、条件などは特に考えておりませんが相性の良い方、仲良くさせていただける方ですと嬉しいです。
✿申請につきましては即日返信を心掛けておりますが、場合によっては3日程お時間をいただくこともございます。3日以上過ぎても返信のない場合は、メッセージの不具合も考えられますので再度ご連絡をいただけますと幸いです。


問題などありましたら、お手数ですがメッセージ等でご連絡をいただければと思います。

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キャプション随時編集
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2018-02-28 15:02:28 +0000