◤ 解語ノ華(illust/62358229)
たいへん遅ればせながら壱幕にお邪魔します。
『俯き加減な水の傍らにて』(illust/63920502)の続きになります。
◆お借りしました
春日野雷さん(illust/63639945)
同い年なのでこれくらい慣れた仲だといいなーと思います。
白岡伊介さん(illust/63639940)
山科相之さん(illust/63639824)
舶来品好き仲間ということで!(庭仕事ふつうにさせてしまって申し訳なく…)
簡さん(illust/63810556)
ちょっとした手紙なら、たまにはこんな悪戯っぽい渡し方してたら、なんて思いました。
・一コマのみで失礼します
月代さん(illust/63639948)
八千代さん(illust/63639892)
※状況拝借:『壱:一握の華』(illust/63871266)
遥也さん(illust/63640199)
日月梅嗣(illust/63662297) 庭師仲間相手なら割とよく話す
噂話①取得しました。
◆補足(読後推奨)
・故郷に2歳下の弟がいます。既婚者子持ち。梅嗣の家出後も仲は良好で、1、2ヶ月に一度手紙のやり取りをしています。
両親とはほぼ絶縁状態なので、実家のことは弟の手紙に書かれる近況のみ知っています。
・糸の色について、お言葉に甘えて意見させていただきましたが、買った色はお好きに解釈していただいて大丈夫です。
・今年の華見で辞める話は、庭師相手なら普通に話します。簡さんにはまだ伝えていません。
「最後なりにつとめる」というのは、簡さんについて、自分が担当のうちに買い手がついてくれたらうれしいかな、くらいの軽い意気込みです。
・簡さんのお部屋に手紙を残しました。お布団で寝てください(要約)ってだけのつまらない手紙ですので、取り扱いはご自由にどうぞ。
【!】
かなり好き勝手動かしてしまい申し訳ありません。
ご都合悪い部分ありましたらパラレル・スルーでお願い致します。
その他、問題点ございましたらメッセージにてご連絡ください。
2017-07-31 17:38:14 +0000