【語ノ華】簡【華】

はっせん

こちらの企画にお邪魔いたします。よろしくお願いいたします。
 解語ノ華【illust/62358229

「お喋りも良いですけれど、紙に書いてお話したいんです
 (だって、そうすればあなたとの会話がいつまでも残るもの)

■ 簡 (ふだ)
 年齢:19 / 身長:160 / 品種:ケナフ
 一人称:私 二人称:~さん、あなた

 字を書くこと、食べることを好み、近頃は食べ過ぎで太っているのではないかと気にしている。
 華街に来たころに華の品種を調べた所、手紙の原料であることを知り、以来文字を書くことが好きになる。
 芸などは何をやらせてもダメで、唯一字を書くことだけには長けている。

 □華として
  中々売れないのも地の肌が黒いせいではないかと気にしていることもあり、
  あまり華としての自分に価値は感じていないものの、いずれ来る未来は受け入れている。

■担当庭師: 日月 梅嗣さまillust/63662297
 彼が簡の担当になってから、書き文字でのやり取りが簡にとって楽しみの一つとなっている。

「ねぇ、梅嗣さん!『(書き文字)明日は桜の見頃だと伺いました。川辺で少し、船に揺られてみたいです』…だめでしょうか?」
「おいっ、しい…!ねぇ梅嗣さん、これとてもおいしっ、うぇっ?!(噎せた)…げほ、ご、ごめんなさい…は、恥ずかしい…」

 ※キャプション随時編集します。
■ 申請について
 基本的に、キャラクター同士の相性を重視したいとは考えておりますが、
 関係性などご相談させて頂ければ、特にNG事項等はありません。
 交流についてもどのエンドでも無理のないペースで楽しめたらと思っております。

 この度素敵なご縁を頂けました!よろしくお願いいたします…!

■ 交流・既知関係に関して
 頂いた交流に関しては返すつもりですが、非情に筆が遅いです。
 また、友人関係などの既知関係でもご縁を頂けましたら幸いです。

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2017-07-10 17:38:16 +0000