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↑のイラストの2017年版イラスト
イラストでは見えませんが、サスペンダー的なパーツはそのままです。
インフィニットストラトスのISスーツやハンドレッドのハンドレッド使う時に着る水着みたいな奴?のように見えながらも
設定的にはMGS4のオクトカムスーツとMGS2のソリダスの着用していたパワードスーツやガンヴォルト爪のGVとアキュラ君のスーツを混ぜながらもそこにクライシスのNANOスーツ要素を入れた感じに
全然変わってませんが、分かりやすく設定を簡略しますと
1.装甲やスーツの素材はカーボンファイバーやCNT繊維、ケブラー等の軽く丈夫で銃弾の被弾、大体50口径を普通に耐えれる程に頑丈でありながらも、動きの妨げにならないよう柔軟性も重視した物になっている。
なお、構成は人工筋肉とその内側に張り巡らされた神経細胞を模したセンサー、体内の生体電気信号と皮膚表面に微かに漏れ出ている生体信号をキャッチし、フィードバックするためのアシスト用ナノマシン、ちっこいHMDもしくはウェアラブルデバイス、未だに決めてませんが軽くなお柔軟性を持つ装甲となる。
2.パワードスーツ(マッスルスーツ)としても機能し、常人や素人が着ても身体能力の強化が可能。
3.装甲以外の部位の被弾時は筋肉のようにCNT繊維で構成されている人工筋肉が伸縮して、衝撃を和らげるという感じ。
4. 意外と薄いのでスプリガンのマッスルスーツのように服の下に着る事も可能。
5.NANOスーツのように拡張機能あり、色々とカスタマイズ可能で迷彩機能やステルス迷彩、硬化機能、自己修復等の機能も追加可能(ただし一部は大改修もとい劇的ビフォーアフターが必要となる)
6.生体電気で動いているため、大破していなければ整備なしでも5年以上使用可能。(部品の寿命が尽きない限り)
といった感じですかね……?
2017-07-06 01:21:27 +0000