◆ 九十九路の羅針盤【illust/60865485】様 第四期に参加させて頂きます。
名前:涛(タウ)/18歳/中性(男性寄り)
ポイント 75pt 【強靭:25 知能:30 器用:15 機敏:5 幸運:0】
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前期 瑞【illust/62487184】
「また出かけるよ。約束を叶えに、物語を集めに、また此処に帰るために。
母さんの託した子のさいごの夢を、またお土産にできたらいいな」
「母さんの鞄、この重さは使いづらくなかったのかな……」
前期絆相手 夢幻の国モルフィウム/シオンさん【illust/62277741】
「あなたも同じ時を過ごしていると思えるから、夜は少しも寂しくないんだ」
「この国から送り出された同胞に、僕は出会うことができるかな。
――夢は夜だけのものでない。そう、永い路で知れたから」
今期絆相手 夢幻の国モルフィウム/ミチルさん【illust/62873176】
「あらゆる可能性がある場所。結末はねむるその時まで、きっと誰にも分からない。
外はそんな場所で……夢に辿りつくための場所なんだ」
「よい名前だね、ミチル。"これから"の君をそう呼べる、なんて嬉しいことだろう?」
骨の一片より作られた天魚は
途切れぬ連なり、寄せては返す"波"と同じ名を与えられた。
涛
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夢幻の国モルフィウムの出身。
母と同じく触れた物を命が宿る球に変え、水路を作る力と
物と対話する力をもつ、自称「蒐集家」。
物語の眠る国の中、物語る夢を抱えた竜は
歩むことで出会える「物語」を集めに出かけた。
広い世界の何処かで夢の続きを綴るものを知っている。
小さな世界で何時か夢から覚めるものを見てきた。
「 託した物語はどんな続きを選んだだろう」
"これまで"から続いたものをのこすために
過去/未来の蒐集品たちの足跡を探している。
断片的な記録に結末の先を繋げることが、自分の軌跡。
蒐集されてからずっと眠り続けてきた化石たちを託されて
夢にみたものと同じ景色を眺めている。
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天魚につきましてはこちら【illust/62524151】をご参照ください。
路の先/約束:刻針の貴賓箱 セルクイユ・アム【illust/62933565】
◆ 既知関係もどのような関係でもお気軽にご連絡いただければと思います。
また、不明点あればお問い合わせください。
お返事は即日~2日ほどお待ちいただくことになりますが、よろしくお願いします。
◆ 九十九路の羅針盤、期間中こちらの家系はここまでとなってしまい申し訳ありません。
ここまで素敵な絆を結んでくださいました、滴さん/コロネクロネさん、シオンさん/叢さん、本当にありがとうございました!
◇ 何か問題などありましたらご連絡よろしくお願いします。
2017-05-24 16:03:41 +0000