たとえ、私たちに欠けているものが多けれど、“人間”なのです。決して神でなければ、悪魔でもないのだから。
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☩九十九路の羅針盤_illust/60865485
✠前期・リヒターillust/62438023 羅針盤:太陽_STR:30|INT:10|DEX:5|AGI:5|LUK:0
✠前期絆相手・嚠喨の楽都ベルデ・スオーノ/ロエリス様illust/62550517 羅針盤:雷霆_STR:0|INT:13|DEX:13|AGI:4|LUK:10
「お母様の演奏を聴いていると、私はまだ戦えると決意し直すことができます…大好きよ、お母様。お父様といつまでも仲良くね」
✠前期絆相手今期・嚠喨の楽都ベルデ・スオーノ/ルゼオーディ様illust/63002422 羅針盤:雷霆_STR:0|INT:15|DEX:40|AGI:10|LUK:25
「ルゼお兄様の演奏で心穏やかに逝ける死者たちは幸福ですね。真面目で心優しいルゼお兄様が大好きよ」
☩幸福の死都ユーザネイシア 実態報告書_novel/7806986
死を求める哀れな子羊に救いの手を差しのべる殺し屋集団。
殺しの技術・致死力(レ-ダル)を基準として、苦痛を与えることなく導く安楽死を最上とする。
独自の美学と倫理観に則り、ビジネスとして扱い、自らを殺し屋(コンサルタント)と名乗り、依頼者の望む死に方を提供する。
☩レティーツィア 女|22歳|168cm_一人称:私|二人称:貴方
↳羅針盤:太陽|STR:65|INT:15|DEX:10|AGI:10|LUK:0
↳能力:骨に命を与える力/機械弄り/演奏/致死力 ※詳細は此方novel/7806986
親越えの儀を成し得ず監視者の座に就いた医者の女性。
“親”を持たない孤児でも平等に“一人前”になる機会を与えるべきという名目の元、先代が考えた“判定試験”を突破した唯一の合格者。
既存の“殺し屋”でも脱落者が出た試験の是非を問い抗議する者も居たが、規定以上の致死力を示したとして監視者の座に君臨している。
そのため彼女の父である先代の監視者は現在も生きており、異端者(ケッツァー)と詰られようも、彼女は微笑むだけ。
嫋やかでマイペースな印象を与えるが母に憧れての対応であり、その言葉には苛烈さが垣間見える。
自身が狂っていると客観的に捉えながらも、家族を想う優しさは偽りはない。
ユーザネイシアの仕事や住民のことは嫌いではないが、それを支える基盤ともいうべき倫理観を憎んでいる。
自分たちは“人間らしさ”が欠けていて、欠けさせる原因がユーザネイシア独自の倫理観だと考えているためである。
異端者扱いされながらも、この町の先を見据えて動こうとしている。
0529✠*゚¨゚・素敵な絆を結んでいただけました・+:*゚.
朔月様illust/62687079 羅針盤:太陽_STR:30|INT:4|DEX:25|AGI:10|LUK:6
編集中…
☩所属について
上記“実態報告書”に記載してある組織詳細をご確認いただき、問題ないとご判断された場合、同胞として歓迎します。職業他、既知関係など、何か御座いましたらお気軽にお声掛け下さい。
☩絆について難があるキャラですが、性別・種族・年齢等、拘りはありません。
協力/取引関係・敵対/政略関係・婚姻等、どんな関係であっても、お気軽にご相談いただければと思います。できれば代表の座を守る形で関係を結べたらと考えており、お相手様に殺人を強制するつもりは御座いません。組織や職種の特質上、血筋よりも殺しの技術を重視するため、次世代が実子ではない可能性があること、また独自の風習のため、来期までに死亡している可能性があること、ご了承いただければ幸いです。
有難くもメッセージをいただいた場合、即日返信を心掛けますが、2日以上返信がない場合は再送をお願いいたします。
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私は“人間”なのかですって?家族を殺そうと思いませんが、迷える子羊を導く私たちの仕事に対して誇りを持っています……それが、答えですよ。
⁻⁻⁻⁻⁻Last.0529
2017-05-21 15:03:33 +0000