◇ 九十九路の羅針盤 illust/60865485
◆ 組織 >> 蜜眠る硝子の庭 シャムフルトゥレ
◇ 代表 >> 花喰いの騎士・アサギ
◆ 羅針盤 >> 月光
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※4/16 22:20 メッセージ一件返信させていただきました。不着の場合にはご連絡をお願いします。
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✧素敵な絆を結んで頂きました・・・!(2017.04.16)
花駆ける白の国ロゼマリア/ダイアナ・マリア様【illust/62391492】
「君が僕を騎士にしてくれたんだよ。」
僕と、僕だけのお姫様のお話。(novel/7789205)
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◆ 前期 >> シャムフルトゥレ / 庭守:ルリ【illust/61771327】
「母様おかえり!ああ、庭は問題ないよ!なんたって僕がいるからね!」
◇ 前期絆相手様 >> 若葉の騎士・レフテリーズ様【illust/61863408】
「父様!今日は稽古をつけて下さるのですか!あっそれともご飯にしますか!僕はどっちでも大歓迎!」
◆ 絆相手様今期 >> 蒼華の騎士・ルルディネライ様【illust/62302351】
「ルディ姉様!僕また剣の腕をあげましたよ!えっほんとだって!是非お相手を!」
「ディネ兄すっごく甘い匂いがするんだけど・・・さては何か美味しいもの持ってるな!あっ僕にもー!」
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◆「シャムフルトゥレ」
硝子の花が咲く秘された庭。
庭には「ヴィトライユ」と呼ばれる者達と彼らの蜜が棲む。
国および種族まとめ >> (novel/7789205)
【第三期】
庭の植物たちの灰化の原因を探るため、
先代庭守により外部に拠点が設けられた。
民と蜜たちの生活に大きな変化はないが、
外部と庭を行き来するものや、
民が外部で縁を繋いだ者たちが訪れるようになり、
以前よりも随分と賑やかな様子である。
◇代表「花喰いの騎士・アサギ」(男性/160cm/一人称:僕/二人称:君、お前、呼び捨て)
先代庭守と、彼女の最愛の蜜であり騎士である人の子。
先代が外部拠点の活動に専念する為に代表の座を譲り受けた。
自らを騎士と称し、硝子の剣を携え庭をパトロールするのが日課。
明るく人懐っこい性格だが、少々生意気な面も見られる。
しかしこれは恥ずかしがり屋故の照れ隠しでもある。
先代達と同様、庭の蜜があれば生きることができるが、
食べる事が大好きで、外界の食べ物を積極的に取り入れている。
◆絆について
※次世代について
当方の次世代は実子でない場合が御座います。ご了承下さい。
タグ表記以外でのNGはございませんので、いろんな形の絆を組めたらよいなと。
また当方のキャラクターに契約的な要素が御座いますが、絆関係に必須ではございません。
有り難くも申請を頂いた場合には、即日~3日以内に返信致します。
週末は即日に返信ができない可能性が御座いますので、ご了承下さいませ。
上記期間内に返信がない場合はお手数ですが再送をお願いします。
当頁に返信状況を記載させて頂きます。
◇既知関係について
国、代表個人ともに可。お気軽にご相談下さい。
◇所属について
・ヴィトライユ
・ヴィトライユの蜜
・かつて誰かの蜜であった
以上のどれかであれば所属可能です。蜜の場合は種族は何でも構いません。
ヴィトライユの場合は、庭の蜜で生きられる設定はご遠慮ください。
質問など御座いましたらお気軽にお尋ねください。
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九十九路の羅針盤、引き続き参加させて頂きます。よろしくお願いします。
もし不備、問題が御座いましたら、ご連絡頂けますと助かります。
2017-04-07 17:18:34 +0000