◇ 九十九路の羅針盤 illust/60865485
◆ 組織 >> 蜜眠る硝子の庭 シャムフルトゥレ
◇ 代表 >> 花喰いの庭守・ルリ
◆ 羅針盤 >> 月光
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※3/14 23:50 メッセージ一件返信致しました。不着の場合はお手数をお掛けしますがご連絡下さい。
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✧素敵な絆を結んで頂きました・・・!(2017.03.15)
若葉の騎士レフテリーズ様【illust/61863408】
若葉の騎士と、彼女を(彼を)愛した、硝子の蝶のおはなし(novel/7789205)
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◆ 前期 >> シャムフルトゥレ / 庭守:テノー【illust/61302393】
「先代さま、お久しぶりです。お元気そうで・・・えっと、なにも・・・。」
◇ 前期絆相手様 >> 羽薬ノ國 / 国主:雛鳥様【illust/61214613】
「お父様、御機嫌よう。今日はね、お土産があるの!二人だけの秘密ね。」
◆ 絆相手様今期 >> 羽薬ノ國 / 国主:蜜羽様【illust/61686648】
「お兄様、いらっしゃいませ。皆が心待ちにしていたわ。
私?もちろんよ?ふふ当たり前のこと聞くなんて変なお兄様。さぁいきましょう。」
「この花の蜜はとても美味しいの。わけてもらいましょ。ね?甘いでしょ。」
「次の硝子細工みせてもらったの。綺麗だったわ。
いつかお兄様がつけていらっしゃるところがみたいなぁ。」
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◆「シャムフルトゥレ」
硝子の花が咲く秘された庭。
庭には「ヴィトライユ」と呼ばれる者達と彼らの蜜が棲む。
国および種族まとめ >> (novel/7789205)
【第二期】
同盟国である羽薬ノ國の薬により、弱っていた植物は
少しずつ瑞々しさを取り戻している。
しかし、花々の灰化の原因はわからないまま。
庭守は道の先へと民を送り、時には自らが外界へと足を運び、
かつての庭を取り戻す術を探している。
羽薬ノ國との交流の影響で、硝子の加工技術や学に興味を持つ
ヴィトライユも増えており、進んで庭のために動く者たちが増えている。
蜜たちもただ愛でられるだけだった日々とは違い、
かつての職や持てる知識を活かして蝶を助けるものが見られるようになった。
◇代表「花喰いの庭守・ルリ」(女性/136cm/一人称:私/二人称:貴方・呼び捨て、様)
先代庭守と羽薬ノ國先代国主の娘。幼い少女らしからぬ落ち着きを持つ。
背の翼以外はヴィトライユの身体であり、
先代と同じく庭の花の蜜で寿命を永らえることができる。
庭の植物を癒やす薬の元となる硝子の翼を持つが、
庭を救うには微々たる力でしかなく、歯痒い思いをしている。
庭守として外界へ足を運ぶこともあるが、時折ただの子どもと偽ることも。
家族離れをしたいと、両親には必要以上には近づかないようにしている。
庭の花やその蜜を好む兄の為に、自ら選んだ花や、
民が進んで集めた蜜を届ける為、羽薬ノ國を訪れることもある。
◆絆について
※次世代について
当方の次世代は実子でない場合が御座います。ご了承下さい。
タグ表記以外でのNGはございませんので、いろんな形の絆を組めたらよいなと。
また当方のキャラクターに契約的な要素が御座いますが、絆関係に必須ではございません。
有り難くも申請を頂いた場合には、即日~3日以内に返信致します。
上記期間内に返信がない場合はお手数ですが再送をお願いします。
当頁に返信状況を記載させて頂きます。
◇既知関係について
国、代表個人ともに可。お気軽にご相談下さい。
◇所属について
今期は閉門とさせて頂きます。
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九十九路の羅針盤、引き続き参加させて頂きます。よろしくお願いします。
もし不備、問題が御座いましたら、ご連絡頂けますと助かります。
2017-03-05 16:34:40 +0000